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 5月3日、みなとみらいの臨港パークで行われた5・3憲法集会。
 産経新聞の記事が面白いので、見てみましょう。

 「すべて安倍のせい」と護憲派が横浜でスパーク  大江健三郎氏「米演説は露骨なウソ」 香山リカ氏「憲法使い切ってない…」
 http://www.sankei.com/politics/news/150503/plt1505030023-n1.html

 憲法記念日の3日、各地で改憲、護憲両派の集会が開かれた中、横浜市西区の臨港パークでは「平和といのちと人権を! 5・3憲法集会~戦争・原発・貧困・差別を許さない~」(実行委員会主催)が行われた。会場には作家の大江健三郎さんら護憲派の人々が3万人以上集まった(主催者発表)。それぞれが安倍晋三首相を「安倍」と呼び捨てで批判し、集団的自衛権反対を訴えた。

 司会を務めたのは、女優の木内みどりさん。「いろいろなグループの思いは同じではないかもしれないが、憲法を守りたいという気持ちは一緒です」とまくしたてた。 

 作家の雨宮処凛さんは「この暑い中、熱中症で誰か倒れたら全部安倍のせい」と最初から“戦闘モード”。貧困問題と戦争の親和性を主張し、「戦場に行くのは貧しい人たち。(集団的自衛権行使で)命を使い捨てられるような人が国内からも生み出されるのではないか。経済や何かのために人の命が犠牲になる社会を止めたい」と訴えた。

 次いでスピーチした大江氏は、安倍首相が4月29日に米上下両院合同会議で行った演説に対し「あまりにも露骨な嘘。だが(日米両国で)はっきりとした拒否の言葉が述べられることはなく、それをどうひっくり返すかが大きな問題だ」と断じ、会場からは大きな拍手が起こった。安倍首相が夏までの安全保障関連法案の成立に決意を示したことにも「安倍は日本の国会で(そのことについて)はっきり述べて、われわれ日本人の賛同を得たことはない」と強調した。

 大江氏はさらに、この日配布されたパンフレットに書いてある「私たちは、『平和』と『いのちの尊厳』を基本に、日本国憲法を守り、生かします 集団的自営権の行使に反対し、戦争のためのすべての法制度に反対します」というメッセージを自身の考え方の根本にあると紹介。「自分がこれだけ大勢のみなさんの前で語るのはこれが最後」と語った。

 憲法学者の樋口陽一東大名誉教授は、盟友だった俳優、菅原文太さんの「政治には2つの役割がある。ひとつは国民を飢えさせないこと。もうひとつ、絶対に戦争をしないこと」という“遺言”を引き合いに出し、「今の政治は憲法が目指してきた方向と何から何まで正反対の方向に日本を引っ張ろうとしている。憲法を壊し、自由闊達な言論を貶め、彼ら政治勢力自身の先輩政治家が作り上げてきたはずの戦後史そのものをないがしろにしている」と糾弾した。

 作家の沢地久枝さんは「私は安倍晋三とその周りにいる政治家、それから軍需産業でもうける経済人たちに絶対反対。安倍という人はアメリカに行って、国会にもかけず、選挙民にもかけず、アメリカと約束をまた結んだ。あの人は平和とか命とか大事な言葉をあんなに汚くした。政治家としては珍しい。私たちは今、あの人を引きずり下ろしてやりたいと思う」と感情をあらわにし、「戦後70年間、日本は戦死者を1人も出していない。こんな国はないんです。この次の段階になったとき、戦後70年間戦死ゼロできた歴史が切り替えられた年が2015年だった、とならないようにがんばっていく」と結んだ。参加者からは「その通りだ」「アホ政権!」などの声が飛んだ。

 精神科医の香山リカさんも「私たちはこの憲法を変えるどころか、まだ使い切ってもいない。今の憲法さえ使いこなせていない政権に憲法を変える資格はない」と持論を展開した。

 集会には民主党の長妻昭代表代行、共産党の志位和夫委員長、社民党の吉田忠智党首ら野党幹部も登壇し、「戦争立法反対の一点で協働し、安倍政権のたくらみを必ず打ち破ろうではありませんか」(志位委員長)と共闘を呼びかけた。

 生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎共同代表も飛び入り参加。「政府の面を被った人間たちが根底から覆そうとしているこの憲法、何が何でも守りましょう」と叫んだ。


 集会記事を書くとき、それぞれの発言を引用する時に使う言葉が決まりきってしまいます。
 「語った」「強調した」「指摘した」「訴えた」「力説した」……。それでもどうしても平板になります。
 産経新聞の記者の苦労がしのばれます。


 
 昨日、参議院選挙の開票速報を見ようと、チャンネルをあれこれの局に回しました。
 堀潤さんが出てきたので、思わずチャンネルを固定してみていました。
 局はtvkで、数人のゲストの人とトークしていました。

 福島とのネット中継も入り、原発問題や若者の政治参加などが語られました。ツイッター画面CIMG0321 ウェッブ用

 
 番組にはツイッターで意見も寄せられ、堀潤さんが、「福島ばかりでなく神奈川のことも語って」とツイートが入っていますとして、神奈川の話題を振ったりしていました。

 堀潤 テロップCIMG0327 ウェブ用

 NHKや東京キー局の開票速報と違って、自分の力で考えなければならない番組。
 一般受けはしないかもしれませんが、貴重な試みだと思います。
 堀潤さんならではの試みでしょうね

  堀潤1CIMG0328 ウェブ用


  

 選挙の一票格差について、「選挙無効」の判決が相次いでいます。裁判所は立法府の不作為を重く見ているようですが、憲法審査会の議論を聞いていると、今の議員には一票格差が民主主義の根幹だという意識が薄いのではという疑念を持ってしまいます。
 憲法審査会ニュースに載っている委員の発言から一票の格差に関係するものを掲出します。
 並べる順番はニュースの掲載順ではありません。

 3月21日の憲法審査会の議論、第3章(国民の権利および義務)では、みんなの党の畠中光成委員が党を代表する意見として以下の発言をしました。(発言の関連部分を掲出)

 畠中 光成君(みんな)
・ 一票の格差については、多くの違憲判決が出ている。これを早急・的確に是正するため、我が党は全国集計の比例代表制導入を主張している。この制度は一人一票が実現する、区割りの必要がないなど、利点が多い。また、選挙制度は、国民側から見てわかりやすいことが必要である。憲法審査会においても、選挙制度について憲法の観点から議論すべきである。

 
 第四章(国会)では、一票格差について以下のような意見が出ました。


 西川 京子君(自民)
・ 国会議員の選挙制度について、憲法に人口以外の面積等の要素を規定すべきだ。さらに、人口比が増えている大都市部において非常に低い投票率で当選している現状に鑑み、地方の議員定数について、環境や自然を守る意味でも一定の配慮をすべきである。

髙鳥 修一君(自民)
・ 国会議員の選挙制度については、行政区画等とともに面積も考慮すべきだ。人口割だけで定数是正を繰り返すと、都市部との格差がますます広がる。水、エネルギー、人材等も地方が供給し、都市部の便利な生活が成り立っている。国土の均衡ある発展を目指す観点から、人口以外の要素を憲法上認めるべきだ

中谷 元君(自民)
・ 47 条に基づいて決定した選挙制度について、司法が違憲や無効と判断するのが三権分立の関係から許されるのか、疑問である。同条は、国家の意思を決定する際、地域性の考慮など政治的裁量も許されると理解できるし、都道府県を単位として国民の意見を集約することもあってよいのではないか。民意を吸い上げる立法の判断に反する司法に対しては、立法府の中に憲法裁判所などを設けて議論すべきである。

篠原 孝君(民主)
・ 一票の格差について、一方で平等の視点があってもよいが、国会議員はその視点だけで選ばれてよいか。それでは、都市住民のなすがままに日本の在り方が決められてしまう。地方に住む者がいるからこそ、農業等が営まれ、特色が維持されている。ふるさと納税制度のように、居住していない地方の選挙区で投票する制度が考案されてもよいのではないか。今は住民票万能主義で、これでは都市と地方の格差は増すばかりだ。

泉原 保二君(自民)
・ 他国によって過疎地域の土地買い占めが始まっている。過疎地対策の観点からも、選挙区を、単純な人口比例ではなく、その面積を勘案して画定することに賛成である。
・ 議員の任期が残り1 年となると解散風が吹き出すが、解散のできない方法はないものだろうか。また、参議院議員の任期は6 年と長いため、任期を4 年とし、2 年ごとの改選とすべきだ。

大島 敦君(民主)
・ これまでは都市部で稼いで、地方に財政的な措置を行うことで、我が国の均衡ある発展が図られてきた。しかし現在では、高度の経済成長が望めない中、都市圏の中心部とその周辺部分とでは選挙区の意向が大きく異なってきている。個人的には、一票の格差は近付ける方向の中で、こうした地域の事情をも勘案しながら、議員定数について決めていくのが良いのではないかと思う。


畠中 光成君(みんな)
・ 国会議員の選出方法について、地方の実情を理由に、人口以外の要素を憲法上明確に認めるべきという意見があったが、「地方のことは地方で決める」という我が党の考え方からすると違和感がある。
・ 43 条より国会議員は「全国民の代表」という性格を帯びるわけで、一人一票という法の下の平等を軽んじるのは民主主義の根幹にかかわるのではないかと思う。


西野 弘一君(維新)
・ 首相公選制は行政の長をどう選ぶかということなので、大塚委員の指摘は当たらない。
・ 国会議員は飽くまで国民全体から選ばれたものであり、国民全体を見る自覚を持って仕事をすれば、都市と地方の格差が広がることはありえない。人口比例に基づく平等原則を憲法に明記すべきである。


 一票格差とは無関係ですが、西野委員のいう「大塚委員の指摘」は以下の発言です。

大塚拓君(自民)
・ 緊急事態には54 条で対応できるという意見があるが、緊急事態に国を挙げて選挙が実施できるのか。実施できない場合が想定されていないのが現行憲法であるということを指摘したい。
・ 首相公選制を導入すべきという意見があるが、行政のトップを公選するのは、共和制の二元代表のもとで、その片方を選ぶのが一般的である。天皇を元首と位置付けるならば、首相公選制とは不整合ではないかと思える。
 前に参議院憲法審査会の傍聴をした事を書きました。
 参議院憲法審査会の傍聴

 衆議院の憲法審査会の傍聴もしています。
 衆議院の憲法審査会は憲法の章ごとに議論をしていく方式です。
 第一回目の、第一章(天皇)についての審査会は傍聴できませんでしたが、その後の第二章、第三章、第四章と審査を傍聴しました。
 JCJ機関紙部ブログにブログ記事を書きました。

 憲法審査会、第四章国会 の審議

 衆議院の憲法審査会の国会の章の審議は、一院制や党議拘束などについて様々な議員の意見が出ました。
 第三章の国民の権利と義務では、国民の権利の中でも一票の格差の問題について発言する委員が多かったのが印象的でした。
 委員の数は議席数に比例するので、傍聴した当時は民主党議員が多かったのですが、これからの委員の構成は変わりますね。
 これからも機会があれば傍聴しようと思いますが、多数派の自民党の委員がどんな議論をするのか、興味があるような怖いような気がします。

 
 昨日、「世論調査では自民党優勢と伝けれど、民主、自民、公明推薦の市長候補が、長崎県島原市、三重県桑名市で敗れている。でも大手マスコミは殆ど注目していない」という話を聞きました。

 島原市長選は、ブロック紙には載っています。
 
 西日本新聞12年12月10日 13:46
 島原市長に古川氏初当選

 
 桑名市長選は、政党名の記載のない記事を見つけました。

 中日新聞 2012年12月3日

 「ここからが新しい歴史」 桑名市長選初当選の伊藤さん

 インターネットでは、当選した伊藤氏が嘉田未来塾の塾生だということをマスコミが伝えていないという批判をいくつも見かけました。


 
 

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