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6月憲法学校

 神奈川支部の機関紙「JCJ神奈川」67号から転載します。

「沖縄の闘いから学ぶ」
九条かながわの会が「6月九条学校」を開催

九条かながわの会主催の「9条学校」が6月13日、神奈川県民センター2階ホールで開かれた。今年のテーマは「沖縄県知事選挙、沖縄県民投票から学ぶ」。開会挨拶をした後藤仁敏・九条かながわの会事務局長は、「沖縄では県知事選挙、県民投票と勝利しているのに、なぜ神奈川では『オール神奈川』が作れないのか」と、集会テーマの問題意識を明らかにした。参加者は130人だった。(保坂義久)

 映画を上映

 まず沖縄県知事選挙を取材した「デニーが勝った」(藤本幸久・影山あさ子共同監督・59分・森の映画社)を上映した。
 作品は2018年沖縄慰霊の日の翁長知事による平和宣言から始まる。8月8日の知事の逝去、基地建設中止を求める県民大会、副知事による埋め立て承認の撤回と、知事選に至るまでの動きを振り返る。翁長さんのやつれた姿が痛々しい。
 県知事選では、玉城デニー候補の第一声や街頭宣伝ばかりでなく、相手候補の佐喜真淳元宜野湾市長の選挙戦も描かれている。佐喜真候補を応援しているのは小泉進次郎自民党副幹事長、菅義偉官房長官。いずれも神奈川選出の政治家だ。
 興味深かったのは、両候補の支援者へのインタビュー。佐喜真支持者で中国脅威論を語る人、何度も示された県民の意思を無視され、「沖縄を馬鹿にしている」と本土への不信感をあらわにする玉城候補支持者。基地問題による亀裂の深さがうかがえる。そして開票当日、当確の報を見てデニー候補が支持者たちと一緒に踊りだすクライマックスに至る。

  滝本氏の講演

 休憩をはさんで滝本匠琉球新報東京報道部長が講演した。
 滝本氏は1998年に入社。さまざまな部門を歴任してきた。3月まで県庁担当で、4月から東京勤務になった滝本氏は、本土と沖縄の意識の差を感じるという。今年1月に横田基地で行われた訓練の際に、基地の外にパラシュートが落下する事故があった。東京のマスメディアの扱いの少なさにあらためて驚いたという。沖縄では過去に、パラシュートで降下させた米軍のトレーラーが誤って民家に落ち、小学生が下敷きになって死亡した事故があった。それ以来、落下物の危険には敏感だという。
 辺野古埋め立て工事についても、県の事前協議要請を無視している。国が地方をないがしろにすることは沖縄だけの問題ではないと滝本氏は強調する。
 また、琉球新報が県知事選の際、ネットなどで流布した様々なフェイクニュースのファクトチェックをし、それを選挙期間中に発表した意義を滝本氏は説明した。

 横須賀の報告

 続いて神奈川県知事選挙で与野党相乗りの黒岩祐治知事に対抗して立候補し、70万票獲得と健闘した岸牧子横須賀市民九条の会共同代表が登壇。選挙戦を報告し、支援団体や支持をしてくれた人に謝意を述べた。
 岡田尚九条かながわの会事務局代表は、アベ改憲の特質とこれからの闘い方について問題提起。最後に神奈川合唱団の先導で全員で「ウィシャルオーバーカム」を合唱した
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2019-07-29 21:03 | # [ 編集 ]

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