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 機関紙3月号に掲載した神奈川支部例会の記事です。 

  神奈川支部では3月7日、横浜市健康福祉総合センターで例会を開いた。
「いま憲法が危ない!」という直截な集会タイトルに44人が参加し、講師の岡田尚弁護士(九条かながわの会事務局長)の講演を聞いた。
岡田氏はまず昨年の総選挙結果について分析し、小選挙区制度のゆがみで自民党が勝利したことを明らかにした。
自民党は自分たちの政策が支持された結果の勝利ではないことを自覚していて、九条改憲を前面に立てることは躊躇する。そこで、まず96条の改定を目指している。
総選挙でかなりの支持を集めた「維新の会」の橋下徹大阪市長も、96条改憲を主張。橋下市長は、あからさまに9条改憲は唱えず、「憲法国民投票で民意がはかられるのだから十分」といって、国会議員の3分の2を発議要件とする96条を政治家の優遇であるかのように批判する。橋下氏のこの議論は大衆受けしやすいと注意を喚起したうえで、96条改憲は9条改憲の入り口だと岡田氏は指摘した。
そして岡田氏は権力を拘束する憲法の改正規定が厳しいことの意味を説き、憲法を改正しやすくすることは、憲法の「法律化」であり、運動する側が「憲法とは何か」を我が物とする必要があると力説した。
岡田氏は、憲法をもとに争った砂川事件や全逓闘争など例を引き、それらのケースは憲法を根拠としなければ争えなかったとし、景観権を認めた国立高層マンション最高裁判決などを例に、現憲法をもとに環境権や知る権利は追求できると加憲や論憲の考え方を批判した。
岡田氏は、「北朝鮮が攻めてきたら」という相手に対し、一旦その議論を受け止めたうえで説得していく力量をつけることが重要だと、これからの運動のありかたについて語った。
    (神奈川支部)
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