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今日は午後1時30分から開かれた参議院憲法審査会を傍聴しました。

 開かれたのは四十一委員会室。議題は二院制です。
 最初に事務方の人が、参議院憲法調査会「二院制と参議院の在り方に関する小委員会」における議論の概要、というレジュメに沿って説明しました。
 レジュメは傍聴席の後ろに置いてありました。もう一つ、参議院憲法調査会「日本国憲法に関する調査報告書」(平成17年4月)の中から「二院制と参議院の在り方に関する小委員会調査報告書」という本文がA4で7枚の文書もありました。ノンブルが267から280までですから、全体の報告書の抜き刷りなんでしょうね。

 その後に委員が自由に意見を述べました。
 どの委員がどんな発言をしたのかは、後で議事録が公開されると思います。
 二院制に関する意見のポイントは、参議院が必要か、ということ。必要であるならば参議院の独自性をどうするのか。ということです。
 参議院の審査会ですので、一院制を主張したのは、「維新」の議員だけでした。他の議員では、参議院は行政府をチェックするために必要で、衆議院と参議院の役割を違えるようにすべきではという意見が大半を占めました。

 二院制の議論で、キーワードと言える言葉があります。「ねじれ」です。衆議院で議決されても、参議院の構成が衆議院と異なり、衆・参両院で多数党が異なると法案が通りません。そうした意思決定の遅れがあっては、情勢に機敏に対応できないという議論が最近は強いようです。憲法では衆議院の優越を認めていて、衆議院で3分の2以上で可決すれば法案は成立すると規定です。この衆議院の優越の規定をどうするにかも論点となりました。
 また衆議院と参議院の議決が異なる時は両院協議会で協議することと定められていますが、その協議会に党首や幹事長、政策立案者などを含めて実質化すべきだという意見を述べた議員もいました。
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