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バウラックセミナー
世界史の中の植民地責任 ~「慰安婦」問題の解決のために~

 
 冷戦が崩壊した1990年代以降、奴隷制や植民地主義に関する責任問題が浮上し、謝罪や償いを求める動きが世界各地で起きました。2001年に南アフリカのダーバンで開かれた人種差別反対世界会議(ダーバン会議)は、その達成を示しました。アジア各国で浮上した「慰安婦」問題も、その流れの中にあります。

 永原陽子さんは、ドイツのアフリカ植民地支配の歴史から研究をスタートし、アフリカ史や世界各国の比較植民地史に関する共同研究をすすめてきました。その成果を2009年に『「植民地責任」論』として編集・刊行し、大きな反響を呼びました。
 それは、アフリカ、アジア、ヨーロッパなどで「植民地責任」という問いかけが起こったこと、そのことの世界史的な意義、さらに植民地責任論の確立と深化を提起したからです。永原さんは、「『責任』を問い、『償い』を求める人々が現れることが、双方にとって新しい歴史認識を築くきっかけとなり、歴史認識自体の『脱植民地化』が始まることを意味する。」と述べています。


 今回のセミナーでは、永原さんを講師に招き、ダーバン会議の意義とその底流、最近新たに明らかになったオランダの旧植民地インドネシアやイギリスの旧植民地ケニアの「植民地責任」を追究する動きなど、めったに聴けない話しを聞くことができる貴重な機会です。皆様のお越しをお待ちしています!!

日時 2013年2月23日(土)14:00~

場所 早稲田大学22号館6階617号室
     (国際会議場 前方左にある黄色い建物の8階)
     (東西線早稲田下車徒歩7分・バス西早稲田下車徒歩5分)

資料代 800円

講師:永原陽子さん・・・東京外国語大学・アジアアフリカ言語文化研究所教授。編共著に『「植民地責任」論』(青木書店、2009年)など多数。

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