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韓国大統領選と民主化25年の軌跡

2013年1月17日(木)18時45分~21時
明治大学リバティタワー7階(1073教室)

ゲスト 康宗憲さん(韓国問題研究所代表)

 5年に一度の韓国大統領選で、李明博(イ・ミョンバク)大統領率いる与党セヌリ党の朴槿惠(パク・クネ)候補が当選した。75・8%という高い投票率にも関わらず事実上の野党統一候補だった文在寅(ムン・ジェイン)候補の得票率は48%に止まり、朴候補の得票率51・6%に及ばなかった。人口の40%を占める50歳を超える世代の得票を集めたことが朴候補の勝因に挙げられている。韓国メディアの調査では20歳代の得票率では25ポイント近くの差を開けての勝利だった。
 大統領選の年は1987年の民主化闘争と労働大闘争から25年目の年であった。反対意見には容赦なく拷問を加える抑圧体制に対して学生と労働者を中心にした民衆が蜂起する形で、軍人出身者による支配から大統領直接選挙を勝ち取ってから四半世紀が経過した。そうした社会運動の激しい面影がなかったことも今回の特徴であった。朴槿惠候補の父親、朴正煕大統領が40年前に維新体制を敷いて政治弾圧を繰り返したことが問われたが、国民に謝罪することで争点にはならなかった。
 1月定例会では、早稲田大学アジア研究機構客員教授で、韓国問題研究所の康宗憲(カン・ジョンホン)さんをゲストにお招きします。康さんは在日韓国人二世。38年前のソウル大学留学中にスパイ容疑で逮捕され、死刑判決を受けた経歴をもち、現在、無罪の確認を求めた再審の結果を待つ身だ。昨年4月の韓国総選挙には統合進歩党から立候補した。
 定例会では、民主化闘争から四半世紀を経て、今回の大統領選の結果をどう見るのか。国家保安法によって左翼政党の結成が制限されている中で、事実上の左翼政党として結成された民主労働党が分裂を繰り返して失速していったことは”政治の時代”の終わりを示すのか。北朝鮮観で対立する理由は何か。今回の安哲秀(アン・チョルス)人気と若者の保守化をどう見るのか。康さんに韓国社会の現状を掘り下げて分析していただきます。

会場 明治大学リバティタワー7階1073教室(東京都千代田区神田駿河台1-1)

交通 JR・地下鉄「御茶ノ水」・都営線「神保町」下車

費用 ビジター1500円、会員・学生・年金生活者・ハンディのある方1000円

主催 アジア記者クラブ(APC)・社会思想史研究会

連絡先 アジア記者クラブ(APC)〒101-0061東京都千代田区三崎町2-2-13-502
Tel&Fax:03-6423-2452 



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