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アジア記者クラブ4月定例会
言論を封殺する秘密保全法の怖さ

2012年4月12日(木)18時45分~20時45分
明治大学リバティタワー13階(1134教室)

ゲスト
清水勉さん
(日弁連・秘密保全法制対策本部事務局長 弁護士)

 政府・民主党は「秘密保全法案」の今国会への提出を見送る決定を3月19日に下した。これまでマスメディアからは「言論抑圧につながる」という 批判
や、政府・民主党内からも拙速で「国民の知る権利を侵害するのでは」という異論が噴出してきた。今回の決定は、そうした反省からではなく、国 民的議論が
起きる前に法案成立を急いだ勇み足の結果でもある。唐突感が否めない準備不足と消費税法案を衆参両院で通すための一時停止にすぎないと いえる。同法案
は、一昨年9月の中国漁船衝突事件の映像流出を受けて、政府が仙谷由人官房長官(当時)を座長とする検討委員会を設置し、昨年8月 に下部組織の有識者会
議が出した報告書で同法の制定を求めたことから国会での議論の俎上に上がった。
 では何が問題なのか。同法案は、国の安全、外交、公共の安全と秩序の3分野で秘匿すべき情報を「特別秘密」に指定し、機密漏えいには「10年以 下の懲
役」に科すことを予定している。公務員を罰則対象としながらも、安全保障に関わる民間事業者、大学にまで対象を拡大する厳罰規定があるのが 特徴だ。原発
事故に関する取材や質問、かって毎日新聞の西山太吉記者が行った日米密約のスクープも厳罰の対象になってしまう。
4月定例会では、日弁連から同法案と制定の背景に精通する清水勉さんをゲストにお招きします。清水さんは、同法の制定は民主党の思いつきではな く、米国
の要請で行われているので、反対の声が上がったくらいでは阻止できないのだという。社共以外の圧倒的多数で成立してしまう可能性が十分に あると指摘す
る。では何をなすべきか。当日、皆さんと情報を共有して議論を深めたいと思います。

会場 明治大学リバティタワー13階1134教室(東京都千代田区神田駿河台1-1)
交通  JR・地下鉄「御茶ノ水」・都営線「小川町」下車
費用 ビジター1500円、
          会員・学生・年金生活者・ハンディのある方 1000円
主催 アジア記者クラブ(APC)・社会思想史研究会

連絡先 アジア記者クラブ(APC)〒101-0061東京都千代田区三崎町2-2-13-502
     Tel&Fax:03-6423-2452 
     http://apc.cup.com
     E-mail:apc@cup.com
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