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 JCJ機関紙7月号から転載します。

 神奈川支部
 原発付近に米軍ヘリ墜落
 取材をもとに報道の問題点を指摘


 6月25日に開かれた神奈川支部例会でJCJ代表委員の中村梧郎氏が、地震・津波被害と原発事故避難地域を取材したスライドを見せながら、原発報道の問題点を語った。
 中村氏は4月上旬に現地に入り、南三陸町や浪江町を取材した。
 浪江町沿岸部は放射線量が高く、行方不明者の捜索もできない。
 原発には自然災害以外のリスクもあると中村氏は指摘する。
 愛媛県の伊方原発付近に米軍ヘリが墜落。現場は米軍が封鎖して現場検証した。伊方原発は普天間基地から岩国基地の飛行ルートにあたる。弾薬を積んだ航空機が墜落すれば大事故になる。
 原発から出る核燃料廃棄物処理の問題も、全く解決されていない。
 岐阜県瑞浪市では原子力発電環境整備機構(NUMO)が、深い立抗を掘っている。NUMOは将来、高濃度放射性廃棄物の地下貯蔵を目指している。日本は断層が多く、地下貯蔵も危険性があるが、地下貯蔵に肯定的な研究者の意見だけを取り上げた記事が、共同通信を通じて、NUMOの広告を入れて、パックニュースとして配信された。
 中村さんは、風力、地熱などの自然エネルギー利用は規制が多く、燃料電池発電や小規模水力発電などにも電力会社は熱心ではないという。
 中村さんは、「ただちに影響はない」という表現について、ダイオキシン問題と比較して批判した。
 参加者は28人。集会はJCJCASTが生中継して、現在も録画を見ることができる。
    (神奈川支部)
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