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なぜカダフィ体制は倒れなかったのか 国連軍の対リビア攻撃の狙いはここだ

2011年4月15日(金)188:45~21:00


東京学院ビル・2F教室(東京都千代田区三崎町3-6-15
        JR総武線「水道橋」駅西口下車1分)
        ※会場が変更になりました。注意願います。

参加費  会員・後援団体・学生1000円、ビジター1500円
     年金生活者・生活が大変な方(自己申告)1000円

■ゲスト 藤田進さん(元東京外国語大学アラビア語学科教授)

 米英仏軍を中心にしたNATO軍が“国連軍”の名の下にリビア攻撃に踏み切って1カ月になる。カダフィ政権軍による住民虐殺を口実にした介入の実態が、病院や生産設備などのインフラの徹底破壊とリビア民衆を標的にした無差別殺戮であることが明らかになってきた。自由の戦士や反乱勢力をCIAが支援していること、カダフィが倒した国王イドリス1世を頂点にしたイスラム教組織サヌーシー同胞団などが反乱に大きく関与していることがオルタナティブメディアの調査報道で暴露されている。

 また今回のリビア東部での大規模反乱がこの15年間で3度目の戦闘であることも報じられていない。イタリアのジャーナリストF・ベチスは、NATO軍のリビア攻撃が昨年11月から準備されていたことをすっぱ抜いている。そうした実態を伏せたまま、米英仏は世界中のマスメディアを総動員して、空爆による民衆の被害を「カダフィ政権が人間の盾を使っているからだ」、おびただしい棺の山には「中は空っぽでカダフィのプロパガンダだ」と責任転嫁に努めている。ユーゴスラビア空爆やイラク戦争の場合とまったく同じロジックが使われていることを想起すべきだ。

 4月定例会は、カダフィ大佐の著作『緑の書』の翻訳者として知られる藤田進さんをゲストにお迎えします。叙上のリビア攻撃の実態と、カダフィ大佐が唱え欧米の攻撃対象になってきたジャマーヒリーヤ思想について藤田さんから解説していただきます。

 マスメディアの報道からは”ジャマーヒリーヤ”という言葉すら登場しない。欧米の圧力下、どのように独自の直接民主主義制を実現しようとしたのか。そして彼のアラブ社会主義理論はどのように挫折したのか。カダフィ理論を研究した第 一人者からの問題提起を受けて、ジャーナリスティックな議論ができればと考えています。


■主催 アジア記者クラブ(APC)
     〒101-0061東京都千代田区三崎町2-2-13-502
      ※Tel&Fax:03-6423-2452
       ★最新の情報は必ず、HPでご確認ください
         http://apc.cup.com
          E-mail:ap(@)cup.com
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