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10月9日、10日、横須賀で開かれたJCJ全国交流集会の機関紙記事を転載します。
 全体の見出し「 海上から見る基地の町・横須賀」「日米軍事同盟の実態まざまざ」として、地方支部の2人のかたに書いていただきました。
 
 先制ミサイルを撃つのは横須賀の米艦船 
        徃住嘉文(北海道支部)
   
「沖縄は大変だ。だが、神奈川は日本で最も危険だ」。9、10両日、横須賀市内で開かれたJCJ全国交流集会は、神奈川県内にある在日米軍基地の深刻な実態を学ぶ場となった。
 初日、29人が横須賀港内の基地を港内遊覧船から見た。原子力空母は不在だったが、岸壁には放射線作業施設が建つ。
まるで街の中の原発だ。
 第7艦隊司令部は旗艦ブルーリッジ艦内にある。昔は戦場まで走って指揮したが、通信技術が発達した今は、一見平和な横須賀から遠い戦場の殺戮を統制する。
 案内役の神奈川県平和委員会の鈴木和弘さんは、湾岸戦争の時、横須賀の意味を痛感したという。駆逐艦の船体に、発射した数だけ、トマホークの絵を誇らしげに描いていた。その数61発。最多発射賞という。「何をいうんだ、最多殺人賞じゃないかと思った。アフガン、イラク戦争でも先制の第一撃ミサイルは、横須賀母港の艦船からだ」
 県内には在日米海軍司令部、日本の自衛艦隊司令部(以上横須賀)、米陸軍第一軍団前方司令部、陸自中央即応集団司令部(以上キャンプ座間)もある。文字通り日米軍事同盟の拠点だ。しかし艦船に限れば騒音は少なく、若い米兵が問題を起こすのも電車で遠征する東京の盛り場。経済は基地依存で、地元の反基地運動は容易ではない。
 交流集会は、九条神奈川の会の「やっぱ九条inヨコスカ」集会に合流する新形態で開かれた。9日は澤地久枝さんの講演や、基地報道のありかたなど七つの分科会で論議を深めた。10日は鈴木さんが講演し、「沖縄を返せ、基地を返せ、の声を再び」と誓い合った。 
        
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