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JCJ賞受賞記念・鼎談   
  《「沖縄差別」とメディア》へご参加を

               8月14日・市民とジャーナリストを結ぶ集い

 「抑止力」という戦争準備を覆い隠す言葉によって、沖縄の普天間基地問題は片付けられようとしている。同県辺野古への移転という自民党政権時代の旧プランが亡霊のようによみがえった。
 この間、日本の大手新聞や放送は何をしたのか。
 米国高官らの顔色をうかがい、もっぱら米国側の言うがままの「安全保障」論を展開したのではなかったか。
 抑止力を語る前に、多様な平和外交を提案することも可能だったはずだ。
 基地が本当に必要か、徹底した現場検証をしてもよかった。今からでも遅くない。
 にもかかわらず、報道は抑止力論一色。
 マスコミの思考停止の象徴のように見えた。
 しかし沖縄の新聞は違った。

 今回、琉球新報と沖縄タイムスの一連の普天間問題の報道が、優れたジャーナリズム活動を顕彰する2010年度のJCJ賞に輝いた。
 2紙の編集者と元東大教授の3氏による鼎談によって、沖縄をめぐる問題をより深く解き明かし、メディアのあり方と、平和へのプログラムを市民とともに考えていく場にしたい。
 多くの方々のご参加を。

8・14市民とジャーナリストを結ぶ集い(JCJ賞・黒田清JCJ新人賞・贈賞式)

日時 8月14日(土)午後2時から4時まで
場所 日本プレスセンター・ホール(東京都千代田区内幸町2-2-1)
          地下鉄三田線の内幸町駅A7出口徒歩1分
           千代田線・日比谷線の霞ケ関駅C4出口4分
参加費 1000円・学生500円

プログラム
《贈賞式》
 黒田清JCJ新人賞  札幌テレビ・遊佐真己子さん
           「アラームに囲まれた命--NICU…医療と福祉のはざまで」
 JCJ賞 
    ○信濃毎日新聞編集局
    キャンペーン報道「笑顔のままで-認知症-長寿社会」
    ○白戸圭一さん
   「ルポ資源大陸アフリカ-暴力が結ぶ貧困と繁栄」(東洋経済新報社)
    ○琉球新報「普天間問題」取材班
    連載「呪縛の行方」を中心とするキャンペーン
    ○沖縄タイムス「迷走『普天間』取材班」 
    連載など一連のキャンペーン
    
 受賞記念鼎談
   松元剛・琉球新報政治部長
   長元朝浩・沖縄タイムス論説委員長
   桂敬一・元東大教授

 終了後、懇親パーティーがあります(別途会費)

問い合わせ 日本ジャーナリスト会議(JCJ)    東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル401
    電話03・3291・6475
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