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 昨日、途中からですが青山のウイメンズプラザで開かれた「TOKYOメディフェス2009」に行きました。JCJが分科会として < ”孤立・閉塞“から”連帯・協働“へ、徹底討論! 「貧困の報道」と「報道の貧困」>という催しを午後1時から行ったので見にいったのです。
 パネリストとして『漂流フリーター』を制作した岩淵弘樹氏、長年、職場新聞「日刊・雑草」発行に携わった機関紙協会神奈川の今井精一氏、放送番組の制作プロダクションに勤める神内美香子氏、新聞労連の元委員長の美浦克教氏がコーディネーターとして話を進行させていました。
 
 会場から質問用紙が回収されてパネリストが質問に答える頃に入場しました。
 岩淵氏は、「フリーターのときに辛かった経験は」という質問に、工場労働と土・日の引っ越しのアルバイトのダブルワークで、引っ越しトラックの中で眠ってしまい激怒されたことをあげていました。 
 岩淵氏にはJCJ機関紙でインタビューをしたことがあります。

 神内氏は制作プロダクションの仕事を説明し、大手テレビ局の下請けの仕事だが、更に色々な就労形態のスタッフを集めて、中間管理職の役割を担っていることを説明していました。
 今井氏は、多い時では100人以上が参加した日刊の機関紙づくりについて語りました。
 美浦氏もマスメディアの事情について、適宜、説明をしていました。

 マスメディアやジャーナリズムに関わる集会では、必ずといってよいほど、マスコミは広告主が怖いのか、という質問が出されます。今回もそうした質問が出ました。美浦氏はマスメディアが広告主に弱い例はあるが、偽装請負を報じた朝日新聞が広告出稿をとめられても屈しなかった例もあると指摘。今井氏も、稲葉三千男氏の「編集権は読者にある」との言葉を引き、受け手に共感されないものは売れないと、広告主の圧力より読者・視聴者の力を強調しました。

 JCJ活動をしていると、さまざまな集会でジャーナリズムのあり方が討議されます。報道をめぐる会社と現場の関係、スポンサーの力などもt取り上げられます。
 今回は、大不況で広告収入が激減し、報道の現場が大変なこと、貧困が広がって報道の役割が問われていることを反映し、これまで以上に問題が差し迫っていることを感じました。
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