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昨日の続きで、「古木杜恵の闘う! 居酒屋」後半の議論。

 宮田律(みやた・おさむ)、 山内榮(やまうち・さかえ)、室謙二(むろ・けんじ)の諸氏が話し合いました。
 宮田氏はもともとイスラム研究の人で、アメリカの政治や経済の分析から「軍産複合体」の話をつめるというわけではありませんでした。
 アメリカがたえず戦争をしないと立ち行かないこと。イスラエルの安全を優先させる、アメリカ政界のイスラエル・ロビーの暗躍などから、イラン攻撃の可能性を心配。
 室さんはべ平連の活動をしていた人らしい。いまはアメリカ在住で家族も米国籍。ひとしきり国籍の話題に転がりました。
 山内さんからは、沖縄の状況を聞くことができました。おりから「ぶんご」が出動していた時です。
 日本の改憲状況はアメリカの世界戦略に深く関わって、日本が「戦争のできる国」になるのは、アメリカという「戦争をし続けねばならない国」との関係が従属的であるためでしょう。
 この夜の議論は、これまでの運動論への省察や二重国籍の話などに渡ったので、軍産複合体とアメリカの世界戦略についてきりきり詰めた議論にはなりませんでした。
 
 ただフロアから、三上治さん(評論家)、佐藤文明さん(戸籍研究者)などが発言して、いろいろな意味で示唆的でした。どう示唆的かというのは一口でいえないのですが。


宮田律(みやた・おさむ) 
1955年山梨県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院歴史学科修士課程修了。イスラム地域研究、国際関係論専攻。静岡県立大学国際関係学部准教授。主著に『イスラム石油戦争』『中東イスラーム民族史』『物語 イランの歴史』『イスラム世界と欧米の衝突』ほか。近著に『軍産複合体のアメリカ』            

山内榮(やまうち・さかえ)
1955年秋田県生まれ。北海道大学理学部地質鉱物学科卒。琉球大学特色科目『沖縄の基地と戦跡Ⅱ』で、06年度の「プロフェッサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。共著に『沖縄の戦後処理問題』『新・歩く見る沖縄』など

室謙二(むろ・けんじ) 
小田実氏らとべ平連(ベトナムに平和を!市民連合)で活躍。『季刊 本とコンピューター』編集長などを経て、カリフォルニア・バークレー在住。著書に『アジア人の自画像』『大議論それでも本に未来はある』など 
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