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前にお知らせを載せた「古木杜恵(ふるきもりえ)の闘う! 居酒屋」(5月23日、ネイキッドロフト)にいったので、メモ代わりに書いておきます。
経済同友会の品川正治さんの話を初めて聞きました。「居酒屋」ですので飲みながら気楽にメモも取らずに聞いていたので、大まかな感想です。
品川さんと吉田司さん(ノンフィクション作家)の話が第一部。
第二部は宮田律(静岡県立大学准教授)、山内榮(琉球大学非常勤講師)、室謙二(在米ジャーナリスト)の各氏のトークでした。



この「闘う!居酒屋」のシリーズ。「主権在民!共同アピールの会」の流れで開かれているんですね。問い合わせ先はその事務局を担っているアジアプレス・インターナショナルとなっています。

「主権在民!共同アピールの会」については別に説明することとして…。以前、個人情報保護法案反対運動をしたときの仲間などが集まって50人以上は入れるお店は満員の盛況でした。
遅れていったので、吉田司さんと品川さんのトークの後半から聞きました。
いったときはちょうど品川さんが韓国と中国の靖国神社反対の差異について説明していたところ。中国は、戦争をした日本の支配層と民衆とは別、ということで国内を説得して「A級戦犯合祀」にだけ反対しているので、そこに限定して批判している。韓国は靖国神社に合祀された韓国人の軍人・軍属などもいるので、意に反して祀られたことへの批判。A級戦犯問題は関係ないということです。
中国戦線で負傷したという品川さんは先の戦争に批判的です。でも財界人の中には士官学校卒業生を中心に「タカ派」の人脈もあるそうです。

品川さんが強調していたのは、アメリカは軍国主義国家だということ。たえず戦争をしていなければ立ち行かない国で、日本がそれに付き合うのは有害、危険だということのようです。(有害、危険という言葉なのかは記憶があいまいです)

最近の新自由主義的な政策にも、品川さんは「憤りを感じる」と言います。品川さんは、かつての戦時体制の延長でいろいろな規制があり、その規制緩和を目指したところまでは正しかった。しかし、今の自由競争主義は、「権力からの自由」ではなく「権力への自由」だといいます。
企業を大きくするためには、公平性を保つルールも廃止して弱肉強食の社会を作るようになったということでしょう。

アメリカ追随をやめさせるのは、国民の意思が大事だというエピソードが語られました。品川さんが外交官経験者の会に呼ばれて話をしたとき、逆に「外交の力で日本がアメリカ依存から抜け出すことができますか」と居並ぶ人々に質問したそうです。するとある人が、「それはできません。それができるのは国民の意思だけです」と答え、満場は拍手したそうです。

官僚の言い訳ととることができるかもしれませんが、外交に最終的な「正統性」を与えるのはその国民の支持だということでしょうか。

第二部は明日にしましょう。
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