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 機関紙ジャーナリスト 相羽宏紀さん逝く
 JCJ会員で、機関紙連合通信社代表取締役、自由メディア事務局長だった相羽宏紀さんが、1月13日午前10時45分、肺がんのため亡くなった。70歳、東京都・日本橋出身。葬儀は近親者だけで行われた。友人たちが「偲ぶ会」を計画している。
 相羽さんは、東京都立大学人文学部で中国文学を専攻、産経新聞社校閲部に務めながら卒業、亜細亜(アジア)通信社に就職したが、1966年秋、「海を越えた首切り」として知られた争議が始まり、ロックアウト闘争の末、退社。1967年機関紙連合通信社に入社し、機関紙ジャーナリストの道を歩んだ。
 編集部記者として、国際、生活文化、労働、政治、経済など広い分野の取材活動に従事、編集部長、事業部長などを務めた。現在同社代表取締役を務める一方、さまざまなメディアに執筆し、ジャーナリスト活動を続けていた。
 率直で明るい人柄が多くの人に親しまれ、労組主催の機関紙講座などで、取材の仕方、記事の書き方、編集などを指導。英語、中国語のほか、フランスに短期留学してフランス語を学んだ語学の達人でもあった。60年代からのJCJ会員で、最近も自由メディア、ゆいネットワーク(労働組合・市民運動のためのインターネット活用協議会準備会)など機関紙ジャーナリズムとマスメディアを結ぶ活動に熱心だった。
機関紙協会の「機関紙と宣伝」には、数年前から見開きの「編集コラム」を書き続けた。05年秋、肺がんが見つかり療養生活に入ったが、病床でも闘病の状況を執筆、同誌昨年12月号でのいじめ問題を取り上げた「いじめられたり、いじめたり」が絶筆となった。
 妻の作家、吉開那津子さんは「本人は治って復帰できるつもりで、がんと共生しながら希望を持ってがんばっていた。肺気胸を起こし食べられなくなって急激に体力が落ちてしまった。もう少し頑張ってくれると思っていたのに、残念です」と話している。
       (丸山重威) 

相羽さんを偲ぶ会の記事
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