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 9月6日に行われた、神奈川県機関紙コンクール表彰式・交流会で、竹島賞を受賞した建設アスベスト訴訟原告団からのアピールがありました。

  6月30日に、神奈川の原告43人が国とアスベスト建材メーカー46社にたいして、アスベスト被害の責任を明らかにし、全面的な謝罪と休載を求めて横浜地裁に提訴しました。当日、開港記念会館でおこなわれた支援集会には「あやまれ、つぐなえ、なくせ、アスベスト被害」を合言葉に、建設労連をはじめ県内各団体や首都圏各地から、1000人の仲間がかけつけていただき、歴史的な闘いがはじまりました。
 アスベストは06年のクボタショックで社会問題となり、今は全面禁止になりましたが、それまでは、1000万トンといわれるアスベストが輸入され、その殆どが建材に使われてきました。そのため、建設で働く仲間は最大の被害者になっています。しかし、十分な補償もなく、被害を防ぐ対策が不十分なために、これからも被害はさらに広がるといわれています。アスベストの被害は建設労働者だけではありません。今ある建物には、膨大な量のアスベストが含まれています。これからも日本中で全ての人に被害が降りかかってくる可能性があります。これまでにない、最大の「公害問題」となっています。
 この責任は、国とアスベスト建材メーカーが、危険をを知りながらアスベストを使い続けてきたことにあります。国とメーカーに対して、被害者への謝罪と保証を必ず勝ちとりたいと思います。
 私たち原告は、お金がほしくて裁判をしたわけではありません。「健康な体を返してほしい」「被害を生み出し、広げた国とメーカーの責任を認め私たちに謝ってほしい」「これ以上、私たちのような被害者を出さないようにしてほしい」。これが私たち原告全員の願いです。
 提訴後、残念ながら、原告の一人で東部建設の佐久間芳平さんが先日お亡くなりになりました。この裁判には、さまざまな意味で時間がありません。早期の勝利判決がどうしても必要です。
 第一回の口頭弁論は11月21日と決まりました。私たちも勝利のために頑張ります。今日参加のみなさん、大きなご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

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  建設アスベスト神奈川原告団結成 (神奈川土建)
  
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