プロフィール

JCJkanagawa

Author:JCJkanagawa
FC2ブログへようこそ!


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


最新の記事


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


神奈川の機関紙コンクールの最優秀賞の部、「寺島賞」に建設アスベスト訴訟原告団の「原告団ニュース」が選ばれました。

 今回の審査委員会報告から転記します。


  一部抜粋

  燃えない、火を通さない、自然分会しないなどの特性から、「魔法の好物」といわれてきたアスベスト。しかし体内でも分解しない上に、1000分の5みりのアスベストを吸うと、発がん性はふつうの人の5倍になるほど。肺がん、中皮腫、石綿肺になり、未だに治療法はないので「悪魔の鉱物」といわれるようになりました。

  全文は、追記を。
 大型裁判の原告団が独自にニュースを発行

 燃えない、火を通さない、自然分会しないなどの特性から、「魔法の好物」といわれてきたアスベスト。しかし体内でも分解しない上に、1000分の5みりのアスベストを吸うと、発がん性はふつうの人の5倍になるほど。肺がん、中皮腫、石綿肺になり、未だに治療法はないので「悪魔の鉱物」といわれるようになりました。
 1,000万トンも輸入されてきたアスベストだが、その粉末は3mの高さから床に落ちるまで80時間もかかると言います。目に見えない粉末は空中を浮遊し続け、被害を広げます。アスベストを使った建築物が解体されるのは、これからです。吸い込んでから10年~40年で発病するので、「緩慢な殺人」と表現する人もいます。この被害がこれからいっそう増える可能性があるのです。
 1972年にILOが、発がん性があると韓国。ヨーロッパではすぐに使用禁止になりました。しかし日本ではアスベストを使わないと建築確認を下ろさなかったのです。政府が使用を強制してきたことになります。日本でアスベストが禁止になったのは2006年になってからです。政府の責任ははっきりしていると言えるのです。
 2月27日、神奈川県内のアスベスト被害者とその遺族43人が、建設アスベスト訴訟神奈川原告団を結成しました。3月には、首都圏の原告178人とともに、「首都圏統一原告団」を結成。東京・神奈川の両地域で「国とアスベスト企業は被害の責任を認め償え」と訴えるとともに、アスベスト被害の根絶を求めて闘うことを決めました。
 神奈川では6月30日の午後、906人の支援を受けながら横浜地裁に提訴しました。
 この裁判は、社会的な正義を実現する全国的な闘いの先陣を切るものです。 
 原告団が互いに励ましあっていくために発行しはじめた「原告団ニュース」が、外に向かって自らその思いなどを発信するような深化をとげながら、この社会からアスベスト被害をなくす運動に寄与することを願って、励ましの気持ちもこめて「寺島賞」を送ることを決めました。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://jcjkana.blog102.fc2.com/tb.php/231-e8958099

 | ホーム |