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「西松建設訴訟・最高裁勧告の実現を求める会」発足集会

とき 4月19日(土)13:30〜17:00
ところ 全水道会館(JR水道橋東口下車 北へ徒歩2分)
資料代 500円

      −プログラム−

☆ビデオ上映「50年目の叫び――広島・安野への中国人強制連行の真相―」
    (1997年制作)
☆中国人強制連行・西松建設裁判を支援する会挨拶
☆西松建設訴訟弁護団報告
☆会の趣旨・発足までの経過について
☆パネルディスカッション―
「日本とアジアの未来をつなぐ歴史と責任」
鎌田慧さん、土井たか子さん、内藤光博さん、田中宏さん
 司会:内田雅敏さん

☆各地からの連帯メッセージ
☆行動方針提案

連絡先 「最高裁勧告の実現を求める会」(準備会)
   四谷総合法律事務所 03−3355−2841
最高裁が勧告

中国人強制連行の補償請求訴訟について、最高裁判所(第2小法廷)は、昨年4月27日、初めての判断を示しました。中国人受難者たちの西松建設に対する請求を容認した広島高裁判決は変更されましたが、問題の解決について、一つの方向性を示したものとして注目されます。
最高裁勧告は、「本件被害者らの被った精神的、肉体的苦痛が極めて大きかった一方、上告人〔西松建設〕は前述したような勤務条件で中国人労働者らを強制労働に従事させて相応の利益を受け、更に前記の〔国家〕補償金を取得しているなどの諸般の事情にかんがみると、上告人〔西松建設〕を含む関係者において、本件被害者らの被害の救済に向けた努力をすることが期待されるところである。」というものです。
西松建設はただちに問題を解決せよ
最高裁がこのような勧告を行うことは極めて異例なことですが、そう勧告せざるを得ないほど中国人強制連行・強制労働の実態がひどいものであったからに他なりません。その歴史事実は、1994年に日本政府も公式に認めており、1995年以降、日本企業および政府を被告とする訴訟が15件、全国各地の法廷に提訴されています。勧告には、企業と政府が中国人被害者の救済にむけて決断することへの最高裁の期待が込められているといえます。
西松建設および関係者はいまこそ問題解決に乗り出すときです。呼びかけ人
勧告実現にむけて「実現を求める会」発足集会を開催します。みなさんのご参加をお願いします。

(あいうえお順・2008年3月28日現在)

池田香代子(翻訳家) 石村修(専修大学教授) 内田雅敏(弁護士) 内海愛子(早稲田大学客員教授) 奥平康弘(東京大学名誉教授) 鎌田慧(ルポライター) 古関彰一(独協大学教授) 斎藤貴男(ジャーナリスト) 佐高信(評論家) 田中宏(龍谷大学教授) 辻井喬(詩人) 土屋公献(元日本弁護士連合会会長) 田英夫(元参議院議員)土井たか子(憲法研究者) 内藤光博(専修大学教授) 弘田しずえ(カトリック正義と平和協議会運営委員) 古川純(専修大学教授) 前田哲男(軍縮問題研究家) 村井吉敬(早稲田大学客員教授) 村岡久平(日中友好協会理事長) 矢田部理(弁護士) 山内敏弘(龍谷大学教授) 水島朝穂(早稲田大学教授) 

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