2月5日に 『貧者の一灯』の試写会に行きました。そのとき貰った資料の中に、「岩国での米兵の犯罪」という表がありました。
講和条約後の54年から2004年までの事件で、最近のものは記載されていません。
その中の性犯罪(と思われるもの)の一部を書き抜いてみます。
1963.2 米兵が民家に押し入り女性に乱暴し貴金属を奪う。
8 米兵2人が女性に暴行をはたらき、裸体のまま崖から突き落とす。一命をとりとめたが精神障害を負う、
11 米兵がバーのホステスを自宅で絞殺。
1971.9 ホステスが自宅アパートで米兵に絞殺される。
1974.8 入浴中の主婦が米兵に乱暴されそうになり抵抗。顔を数十回殴られる。
1975.5 米兵が通行中の女性を材木置き場に引きずり込み、暴行を加えて逃走。
1976.5 ホステスがアパート自室で米兵に絞殺される。
.11 帰宅したホステスに米兵が乱暴。
1977.8 米兵がホステス宅に侵入。ネックレスなどを盗み、寝ていたホステスを乱暴。
.12 ホステスが岩国市門前町のハス田で米兵にナイフで首を切られ殺される。
1984.3 一人暮らし女性が自宅で米兵にナイフで首を切られ殺される。
1998.8 米兵2人が強姦目的で女子中学生・高校生を襲う。
2002.5 米兵が20代女性に暴行をはたらき5日間のケガを負わせる。
2003.4 米兵が20代女性2人に暴行をはたらき8〜11日間のケガを負わせる。
.8 米兵が強姦目的で女性を襲い、顔を殴るなどして24日間のケガを負わせる。
深刻な犯罪も多いですね。1960年〜75年はベトナム戦争の時期で米兵の心もすさんでいたでしょうが、その後にも犯罪は絶えません。
毎年のように起きているとはいえませんが、同じ年に続けて起こっているのが気になります。最初の事件が起これば、米軍当局は「綱紀粛正」を唱えて、たとえ精神訓話に近い指導にせよ何かしらの対策を講じると思うのですが、実際は数ヵ月後にまた類似の性犯罪が起きる。
「軍隊の暴力はつきもの」という言葉が想起されます。
出典 07・11 アジアから米軍総撤収を求める岩国国際集会 報告集より
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://jcjkana.blog102.fc2.com/tb.php/154-839edbe1
岩国だけの問題か?
米兵強姦事件 揺らぐ治安、募る不安 広島・岩国
岩国の密約の証拠+マジで米兵暴行への抗議を!+橋下の自己満足
気になるNHKと毎日新聞の今後