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アジア記者クラブ9月定例会

 米朝交渉は対北朝鮮制裁解除に向けて急展開を見せている。「中共(現在の中国政府)は相手にせず」と国交回復交渉を拒んできた佐藤首相の頭越しに、米中国交正常化が計られた35年前の記憶が甦ってくる。
 朝鮮半島では第2回南北首脳会談が10月に予定されている。会談では朝鮮半島の非核化、経済協力、統一問題などの実務協議が行われる予定だ。この協議の舞台裏では、韓国の各分野の専門家、官民の多くの関係者が議論を重ね、首脳会談を支えている。日本のメディアが伝えてえる盧武鉉政権による金大中前大統領の不正疑惑隠しなどといった恣意的な思惑だけで開催できるほど単純ではないのだ。
 日本の北朝鮮報道では大手新聞社出身の大学教授がご意見番として必ず登場する。北朝鮮の水害被害による南北会談延期にも「何か別の理由があるはずだ」と言うだけで、単純に「裏がある」とのイメージを振りまいてしまう。
 02年9月の小泉訪朝の前に日本の外務省は、北京で中国外務省から北朝鮮との交渉の仕方や北朝鮮事情についてブリーフィングを受けなければならなかった。朝鮮半島を統括する外務省北東アジア1課長はチャイナスクールが務めてきたことからも分かるように、独自の分析チームを持たず、独自の交渉チャンネルを持たないのである。平壌には、常駐の日本人記者すらいない。日本の世論は拉致問題で硬直したままだ。日朝関係は、完全は袋小路にあると言って過言ではない。今月の定例会ゲストには、日朝関係の専門家で北朝鮮事情に詳しい李泳采(イ・ヨンチェ)さんをお招きします。
 李さんは、延吉市の延辺大学で中国の北朝鮮研究者と交流し帰国したばかり。中国側が日本人拉致問題をどのように見ているのかにも言及していただきます。

「袋小路の日朝関係、35年前の米中国交正常化の轍を踏んでいないか」
ゲスト 李泳采さん(恵泉女学園大学教員)
日時 9月29日(土)午後6時45分~9時
場所 文京区民センター3C会議室
     電話03-3812-3114(東京都文京区本郷4-15-14)
     地下鉄丸の内線 後楽園駅から徒歩3分
      都営三田線 春日駅から徒歩0分(A2出口直上)
      JR中央線 水道橋駅より徒歩10分
参加費 会員1000円、ワーキングプア(自己申告)1000円、
     ビジター1500円
    (ただし学生は会員500円、ビジター1000円)

 ※予約の必要はありません。

 ※記者職でない方でもどなたでも自由に参加できます。
 ※お問い合わせ/アジア記者クラブ事務局
   電話03・3264・2454(FAX兼用)
 ※終了後、名刺交換会を兼ねた懇親会を行います。
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