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 JCJの8月集会が8月10日午後1時からプレスセンターホールで開かれます。
 8月集会では、JCJ賞を贈賞します。
 今年は、内藤功弁護士の記念講演があります。


 JCJ8月集会 (2013年度日本ジャーナリスト会議賞贈賞式)

日時 8月10日(土)午後1時から

場所 プレスセンターホール
    東京・内幸町(地下鉄「内幸町」下車すぐ。JR[新橋」下車10分)

記念講演 「憲法を語る」 

講師   内藤功氏 (弁護士)


JCJ賞贈賞と受賞者スピーチ


参加費 1000円(学生500円、高校生以下は無料)
      予約不要

主催 日本ジャーナリスト会議(JCJ)
    電話03・3291・6475
    メール jcj@tky.3web.ne.jp


毎年、受賞者スピーチが聴きごたえがあります。
今年の受賞作品は以下です。


〔JCJ賞〕 「標的の村~国に訴えられた東村・高江の住民たち~」
 〔受賞者〕 琉球朝日放送
 オスプレイ普天間基地配備強行に反対する沖縄県民の闘いを、国に〝標的〟にされた東村・高江地区の安次嶺現達さん一家を軸に描いたテレビドキュメンタリーである。普天間基地を完全封鎖した県民の歴史的な闘いを、5年8か月にわたる長期取材をもとに構成し、米安保体制に対する沖縄県民の怒りが限界を超え、爆発寸前の状況にある現実を抉り出し、告発した。
(2012年12月1日16:00~16:55)

〔JCJ賞〕 シリーズ東日本大震災「空白の初期被ばく~消えたヨウ素131を追う~」
 〔受賞者〕 NHKスペシャル取材班
 東電福島第一原発事故から早くも2年以上が過ぎた。爆発で放出された放射性物質のうち半減期8日のヨウ素131は、子どもの甲状腺ガンとの因果関係が科学的に立証されている。番組は、全国各地の科学者たちが住民の切実な要望にこたえようと、被ばくの実情やヨウ素拡散の正確な実態把握に取り組む姿を描き、放射性物質の危険性をあらためて伝えた。
(2013年1月12日21:00~21:50)

〔JCJ賞〕 新聞連載企画「原子力 負の遺産 核のごみどこへ」
 〔受賞者〕 北海道新聞取材班
 原発問題でも極めて深刻な「核のゴミ」問題に、多角・広範囲の取材と長期の連載で挑んだ。10万年以上の密閉が不可欠な「核のゴミ」を人類がどう取り扱っていくのか。核のごみや核燃料サイクル政策、放射能汚染などをテーマに、丹念で広範囲の取材で現状を浮き彫りにし、問題の所在を的確に伝えた。
(2012年4月から13年2月まで、第1部から第6部にわたり朝刊1面で連載)

〔JCJ賞〕 『ルポ イチエフ 福島第一原発 レベル7の現場』(岩波書店)
 〔受賞者〕 布施祐仁
 フリーライターの布施氏が、2011年3月の福島第一原発事故後、15回も福島に足を運び、事故処理に駆り出された労働者の過酷な実態を克明に描いた。「イチエフ」とは、福島第一原発の現場作業員たちの呼称。本書は7次に及ぶ下請け、孫請け労働者に粘り強く取材し、重い口を開かせている。過酷な労働条件のもと、労災事故の実態、日当や危険手当のピンハネなど命と引き替えに過酷な現場で「復旧」に当たっている労働者の実態を告発する。
(岩波書店 2012年9月27日刊)

〔JCJ賞〕 写真集『福島 FUKUSHIMA 土と生きる』(藤原書店)
 〔受賞者〕 大石芳野
 戦争や内乱、苦悩の中でも生き抜く人々を撮り続ける著者が2012年12月までの約1年半、福島の現地に通いつめ、取材・対話を繰り返して「土」を奪われた福島の人々の生を切り取った。約230枚の写真は、原発事故の非情さ、被災者の苦悩そしてその中から生まれる未来への希望の種をも写している。著者が「土と共に生きる人たち、染みついた放射能に抗い格闘を続ける福島の人たちと問題を共有し」あった記録である。
(藤原書店 2013年1月30日刊)

〔特別賞〕 相馬高校放送局の高校生たちが3・11大震災後に取り組む活動
 〔受賞者〕 相馬高校放送局
 3・11後の福島には、現代日本の矛盾が凝縮されている。原発事故や放射能について自由に語り話し合うことがタブーとされている。相馬高校放送局の生徒たちは音声・映像、演劇などの作品群を通して、その「禁」を打ち破った。「安全」「収束」の声に疑問をなげかけ、社会的現実を討論し見極め、今言わなければならないことを、心の奥底の不安、怒りとして表出した。日本の高校生の可能性を示す言論活動として評価される。
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 機関紙協会神奈川県本部の機関紙コンクールの審査に行きました。 会場は、東神奈川の建設プラザ。
 審査は6班に分かれ、わたしは第1班で本部機関紙などの審査にあたりました。
 審査したのは以下の機関紙・ミニコミ紙です。

 1種A
 「みんなの若葉台」(若葉台連合自治会)
 「けんせつ神奈川」(神奈川土建一般労働組合)
 「職連ニュース」 (川崎北部建職連合組合」
 「横浜市従」 (横浜市従業員労働組合)
 「けんせつ通信」 (神奈川県建設労働組合連合会)
 「北央医療」(神奈川県北央医療生活協同組合)
 「神奈川県職労連」 (神奈川県職員労働組合総連合)
 「けんせつ横浜」 (横浜けんせつ一般労働組合)
 「川崎医療生協」 (川崎医療生活協同組合)
 
 10種
 「編集部だより」(若葉台連合自治会広報部)

 「みんなの若葉台」は、旭区の若葉台団地のコミュニティ紙で、様々な情報が載っています。
 今年は、その編集部の便りも併せて応募がありました。「編集部だより」はA4・横書きの書類のようなレイアウトですが、冒頭に置かれた写真が上手です。

 老舗の「横浜市従」は1面に大きく写真を使うのが特長。組合員のインタビューが主ですが、今回の審査紙には、神奈川フィル争議の人が取り上げられていました。

「職連ニュース」の「職」本当は「耳」の右に「云」がある字ですが、変換しなかったのですごめんなさい。
 題字は手書きで、地紋も大工道具の手書きイラスト。手作り感あふれた機関紙です。

 事前に審査紙が送られてくるので、読んで講評を書いておくのですが、今回は前もって7通しか書けませんでした。目を通すことは、全部に目を通しました。
 
 建設の組合機関紙にも、地震・津波被災地に思いを寄せる記事や、官邸前反原発行動に参加した報告などが載っています。
 医療生協の2紙は今年も充実していました。

 それぞれの機関紙を評価して、最優秀賞、優秀賞などの候補を絞り込み審査を終えました。

 
 昨日、参議院選挙の開票速報を見ようと、チャンネルをあれこれの局に回しました。
 堀潤さんが出てきたので、思わずチャンネルを固定してみていました。
 局はtvkで、数人のゲストの人とトークしていました。

 福島とのネット中継も入り、原発問題や若者の政治参加などが語られました。ツイッター画面CIMG0321 ウェッブ用

 
 番組にはツイッターで意見も寄せられ、堀潤さんが、「福島ばかりでなく神奈川のことも語って」とツイートが入っていますとして、神奈川の話題を振ったりしていました。

 堀潤 テロップCIMG0327 ウェブ用

 NHKや東京キー局の開票速報と違って、自分の力で考えなければならない番組。
 一般受けはしないかもしれませんが、貴重な試みだと思います。
 堀潤さんならではの試みでしょうね

  堀潤1CIMG0328 ウェブ用


  

放送を語る会と日本ジャーナリスト会議の、報道機関への申し入れ。 7月2日付。

参議院選挙に際し、公正、公平で充実した選挙報道を求めます。

 参議院選挙の投票日が迫りました。私たちはこれから本格化するテレビの選挙報道に関して、標記の申し入れをすることとしました。
これは昨年の総選挙の際、各放送局に対して行った要望を引き継ぐものです。テレビ局報道担当各位に、以下の内容をしっかりと受け止めていただくよう要請します。

 昨年の総選挙では、自民党が、小選挙区で4割の得票数で8割の議席を獲得するなどして圧勝し、民主党が惨敗、新党の日本維新の会が躍進する結果となりました。投票率は戦後最低、無効票も200万を超えました。
 このような結果をもたらしたのは、小選挙区制の弊害によることはもちろん、同時に、巨大メディアの一連の選挙報道の影響によるのではないか、と私たちは考えています。
特にテレビでは、圧倒的な量で民主、自民の「二大政党」と、いわゆる「第3極」に偏重した報道が続き、「政権選択選挙」という限定のもと、自民大勝の議席予想や、「二大政党」中心の世論調査が毎週のように伝えられました。このような報道が強い世論誘導の作用を果たしたことは明らかです。
 選挙の争点についても、局独自の調査取材に基づく争点の掘り下げが充分に行われなかったきらいがありました。とりわけ憲法改定問題では、改憲派の意図する国防軍創設、天皇元首化、国民の権利の制限、などの重大な改定点が充分には伝えられず、争点としては埋没させられました。
 憲法改定を望まない国民が世論上多数でありながら、改憲を主張する勢力が3分の2以上の議席を占める、という異常な「ねじれ」状態が生まれたのは、こうした選挙報道が一因ではなかったでしょうか。

 有権者の多数は、投票にあたって、今なおテレビ報道を重要な判断材料としています。
 私たちは、先のような選挙報道がテレビメディアで繰り返されるのではないかと懸念し、あらためて次のように要請します。

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