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6・9 監視・管理社会はごめんだ!
コンピュータ監視法、共通番号制に反対する院内集会

いま社会の監視・管理化が恐るべきいきおいで進んでいます。政府・法務省は、市民生活の不可欠の通信手段となったコンピュータについて、監視を一挙に強化しようとコンピュータ監視法を今国会に上程・審議入りし、ほとんど議論もなしに強行採決しようとしています。
共謀罪、コンピュータ監視法ともに、まだ法律に違反する行為が行われる以前の表現行為を、処罰しようとする悪法です。コンピュータウイルスに対する市民の嫌悪感を利用し、問答無用とばかりにコンピュータ監視法を制定しようとする政府・法務省の姿勢は厳しく批判されなくてはなりません。同法の制定を絶対に許してはなりません。
また政府は早ければ、今秋の臨時国会に「税・社会保障に関する共通番号」の名の下に、関連法案を提出し、14年に個人・法人に番号を交付し、15年から番号の利用を開始しようとしています。番号利用と国民IDカード構想は国民総番号制への道です。
私たちは、市民の日常生活が監視され、個人情報が行政に管理される社会をのぞみません。
コンピュータ監視法、共通番号制=国民総背番号制に反対しましょう。


日時  2011年6月9日(木)13:00-14:30

会場  参議院議員会館 B108会議室

発言  国会議員、市民団体、法律家 ほか

共催  盗聴法に反対する市民連絡会
    反住基ネット連絡会

連絡先
    東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
    日本消費者連盟気付
    TEL 090-2669-4219(市民連絡会)
    TEL 080-5052ー0270(反住連)
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 28日、 神奈川の機関紙協会が主催する編集講座の実習で、話を聞いた資生堂アンフィニ争議のサイトです。

  アンフィニ分会

 サイトから引用します。

 資生堂鎌倉工場で派遣切り
女性労働者たちが立ち上がる
資生堂(派遣元・請負元)鎌倉工場(神奈川県鎌倉市)の化粧品製造ラインを請負うアンフィニ(本社・茨城県)は、「資生堂からの受注が減り人員の整理が必要になった」と主張し、契約途中(雇用期間を当初の2009年12月末から5月末に前倒し)にもかかわらず、有期契約であった22名の女性労働者を2009年5月17日に解雇しました。
同時に、一方的な降格や時間給引き下げの撤回を求めて、労働組合に加入した2名も2009年5月31日をもって、雇用期間満了を理由に雇止めを強行したために、7名の女性労働者たちがたたかいに立ち上がった事件です。

 (引用ここまで)

 JCJ神奈川支部では、いすず自動車の「非正規切り」で、当事者(労働運動では「当該」と呼びますね)の方の話をうかがったことがあります。
 大震災と原発事故で、格差社会や雇用・労働の問題への注意が行き届かないかもしれません。機会があれば神奈川支部の活動の中で取り上げたいと思います。


 

春の編集講座

 5月28日、横浜市従会館で開かれた「2011年春の編集講座」(日本機関紙協会神奈川県本部主催)を受講しました。
 午前10時から午後5時まで、実習を交え、機関紙作りの基礎を学びました。
 実習は、3つの班に分かれ、それぞれが手書きの機関紙を作りました。
 JAL争議団の人たち、資生堂アンフィニ争議の当事者、横浜市従の人、PTAで広報誌作りを指導している人の話を聞き、それを記事にまとめます。紙面レイアウトは予め決めてあるので、記事の形に切り取られた版下用紙に手書きで清書します。
 見出しもそれぞれ手書きします。
 その記事ごとの版下用紙のパーツと見出しを清書した、大きな版下用紙に貼りこみます。
 袋文字などレタリングをするなど、それぞれが工夫をします。
 機関紙作りの流れが分かる楽しい講座でした。
 
 「機関紙はどうして新聞のスタイルなのか」と問い直す講義も興味深いものでした。それについてはまた感想を書きます。
 
2011平和のための戦争展inよこはま 特別企画2
 

日時 6月5日(日)13時開場 13時30分~16時

会場 かながわ県民センター2階ホール
 
内容 講演「『昭和20年夏―僕は兵士だった』~ 戦争の中の青春群像」  
          梯久美子さん(ノンフィクション作家)

報告 「できることからはじめよう」
        大学生たちの平和・震災救援活動   

資料代 500円

主催 平和のための戦争展inよこはま実行委員会

連絡先 TEL045-241-0005



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2011平和のための戦争展inよこはま 特別企画1

日時 5月29日(日)13時開場 13時30分~16時30分

会場 かながわ県民センター2階ホール

内容 挨拶と講演 「いのちの尊さを考える―横浜大空襲・原発・震災」
             小山内美江子実行委員長(脚本家)

   中学生たちと創る朗読劇「空が落ちてくるー横浜大空襲2」
   
   対談「新聞はどう伝えたか―横浜大空襲・戦争・震災・原発」
           丸山重威さん(関東学院大学教授)
           石川美邦さん(神奈川新聞記者)


資料代 500円


主催 平和のための戦争展inよこはま実行委員会
連絡先 TEL045-241-0005

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第42回神奈川県機関紙ミニコミ宣伝コンクール
   作品募集


募集対象  2010年6月から2011年5月に発行された機関紙、広報、ミニコミ紙などの宣伝物全般

申し込み方法添付の「申込書」に記入し、応募作品とともに、機関紙協会神奈川県本部に送付してください。

締め切り  2011年6月3日(土)

種別   募集作品の区分    募集部数応募費用

第1種(A)機関紙(写植紙・本部紙) 4号分を各6部4,000円
第1種(B)機関紙(写植以外・支部紙)4号分を各6部3,000円
第1種(C) 地域労連・地域単位の機関紙4号分を各6部3,000円
第2種 職場新聞・分会紙4号分を各6部2,000円
第3種 日刊紙(週3回刊以上) 6号分を各6部2,000円
第4種 PTA・サークル紙誌 2号分を各6部2,000円
第5種 学級新聞・学校新聞 2号分を各6部2,000円
第6種 ビラ・チラシ・ワッペン・ステッカー 1号分または1点1,000円
第7種 家族新聞 3号分を各6部1,000円
第8種 ポスター・壁新聞 2部2,000円
第9種 ホームページ 3,000円
第10種 その他(1~9種でない) 1号分以上を各6部
1,000~3,000円

応募費用はこちらにお振込みを

ゆうちょ銀行00240―6―4705
または
中央ろうきん杉田支店普通3826767
名義人日本機関紙協会神奈川県本部


主催 日本機関紙協会神奈川県本部
〒236-0004横浜市金沢区福浦2-1-12TEL|FAX045(784)6928


後援|㈱神奈川機関紙印刷所/連合通信社/神奈川労連/自治労連神奈川/JCJ神奈川支部


 佐藤文明さんを偲ぶ会で「日本国籍確認訴訟にご注目を!!」というチラシをもらいました。
 当日配られた文明さんの講演録などを読んでも、とても重要な裁判だと感じます。
 5月11日に口頭弁論が開かれるので、その日程を掲げておきます。

  キム・ミョンガンさんの日本国籍確認訴訟
  一審第3回口頭弁論 
日時  2011年5月11日(水曜日)11時15分から
場所  東京地方裁判所(裁判所合同庁舎)522号法廷
  
  
  日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会
アジア記者クラブ(APC)
「福島原発の事故は人災だ」 私の逮捕も含めて全てを語ろう

2011年5月13日(金)午後6時30分~午後8時45分5


明治大学リバティタワー1階(1011)
  東京都千代田区神田駿河台1ー1
  JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分)

先着260人

参加費 会員・後援団体・学生1000円、ビジター1500円、
    年金生活者・生活が大変な方(自己申告)1000円

ゲスト 佐藤栄佐久さん(前福島県知事)


主催 アジア記者クラブ(APC)
    〒101―0061東京都千代田区三崎町2-2-13-502
    TEL&FAX 03-6423-2452    

最新の情報は必ず、HPでご確認ください
 4月30日、文京区民センターで開かれた佐藤文明さんを偲ぶ会に参加しました。
 戸籍研究家でフリーライターの佐藤文明さんとは、「個人情報保護法案拒否!共同アピールの会」で知遇を得ました。JCJ機関紙の2006年3月号でインタビューをしたことがあります

 ことし1月3日に62歳で亡くなった佐藤文明さんを偲ぶ会ですが、「ザBUMMEI WORLD」これからが始まりと名づけられた集いは、反住基ネットや国籍差別、婚外子差別などの活動家の交流の場でもあり、運動の観点からも貴重なスピーチが続きました。

 最初に佐藤文明(ぶんめい)さんの生い立ちや活動を紹介する映像が映されました。文明さんは1948年、日野市の生まれ。小西六に勤務していたご両親は、その当時争議を闘っていました。闘う仲間の投票で「文明」という名前が選ばれたそうです。
 小・中学校時代には秀才で、立川高校から法政大学に進学し、新宿区の職員として戸籍係に配属されました。
 1960年代後半から70年代、ギターを弾き、スキー場に立つ文明さんの写真は、高度成長期だったその頃の日本の姿を彷彿とさせます。
 その後、区役所をやめてフリーライターとなり、33歳の時に書いた「フォービギナーズ 戸籍」は、今も基本文献として読み継がれています。
 映像には文明さんゆかりの人のインタビューもあり、皆が口をそろえて証言するのは、佐藤さんの温厚で誠実な人柄です。

 映像の後のスピーチも興味深いものでした。
 一橋大学名誉教授の田中宏さんは、国籍による差別と言われるものに戸籍が大きな役割を果たしていることを指摘しました。
1945年12月、衆議院議員選挙法改正時、同法の付則に「戸籍法の適用を受けざる者の選挙権及び被選挙権は、当分の内これを停止する」が付け加えられ、日本人として選挙権があった朝鮮半島の出身者は選挙権を失ったということです。

 次に「共同アピールの会」で一緒に活動をした斎藤貴男さんが、反住基ネットの運動で佐藤文明さんと知り合った経緯を語りました。斎藤さんは99年に文春新書で「プライバシークライシス」という本を上梓しています。国民総背番号制度の取材をしているうち、運動団体に誘われてデモに参加し、そこで文明さんと会ったといいます。
会う前から佐藤文明さんの著作を読んでいたので、世の中にはすごい人がいるものだと思っていたと斎藤さんは語りました

 その他にも何人かの方がスピーチし、また興味深い会場からの発言も会ったのですが、メモをとっていないし録音もしていないので、ここで書くことはできません。
 ただ、佐藤文明さんがこれから重要だとしていた課題は、外国人登録制度の廃止と住民基本台帳への登録、日本国籍確認訴訟だということは記しておきます。
 JCJの運動では取り上げてこなかった分野ですので、今後は関心をもっていきたいと思っています。


 佐藤文明さんの著作 

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