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 年金問題の例会は、内容をまとめるまで時間がかかりそう。JCJホームページに載っている記事をご紹介します。
 このページの後ろのほうに載っています。
 年金問題は3年前の参議院選挙の時に未納問題が話題になりました。03年はその前年、年金制度改革が議論されている時期です。秋の総選挙(結果は連立与党が12議席減の275議席、民主党が40議席増)へ向けて民主党と自由党が合同した年でもあります。
 リードと一部を抜粋して掲載します。


「年金不信」対策に逆行する改革案
 
超高齢化時代を目前に年金への不安が広まるなか、5年に一度の年金改革に向けた議論が進められている。しかし、ともすれば複雑な年金制度。横浜市で26年間、国民年金の窓口相談に携わってきた松本行雄さんは「煙にまかれるだけでは……」と危惧する。その改革案のポイントについて聞いた。

 聞き手 7月24日、国民年金の未納率が4割という記事が出ました。

 松本 国の言い分は、不況、免除制度の厳格化、制度移管が始まったためと、3点出しているわけですが、窓口に立って区民の相談を受けている者としては、制度移管こそが最大の原因だったろうと思っています。
 昨年4月から、地方分権一括法により、徴収の主体をそれまでの市町村から、社会保険庁に引き上げてコスト削減を図ったわけですが、人口が最も多い横浜市の場合、18の区に対して、社会保険事務所は五つしかないので、住民がせっかく相談に来ても人手不足で込み合い、待たされるばかりで相談に応えることができません。各区役所が徴収業務などを代行していたときとは違って、住民がきめこまかなサービスを受けられなくなってしまっています。
 年金制度はとにかく複雑なので、業務に携わる者としては、住民に制度への理解を求めることが第一なんです。しかし、政府は「国民年金特別対策本部」を設置して、未納者への罰則を強化すると言っています。最近の報道などでは、生命保険料は支払っても年金を支払っていない人には、税金の控除を認めないとか、パスポートを発行しない、場合によっては財産を差し押えるとまで言っていて、これでは年金制度への不信が広まるばかりではないかという気がしています。

聞き手 最後にマスコミに期待することなどありましたら。

松本 国民年金制度は国民年金法第1条により、憲法第25条に規定する「生存権」に基づき保障された権利です。
 その権利を良くするも悪くするも、人それぞれの自覚的な取り組み次第ではないでしょうか。例えば障害年金の改善は、障害者団体・家族などの運動で進みました。マスコミがそこに光を当てていけば年金はもっといいものに変わっていくと思っています。私はまだあきらめていません。ジャーナリストの奮起を期待しています。
(聞き手:瀧本茂浩、写 真:清水雅彦)



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ブログ「ニュースの現場で考えること」経由で知った

 高知県警が、高知県による県警捜査費の調査結果について「これを公表すれば知事は危うくなる」「取り扱いを慎重にした方がいい」と橋本大二郎知事にいったと報じられました。

 高知新聞の当該ページ

 警察の捜査費などが流用されている。裏金が作られている問題は、北海道新聞が長期連載をして、2004年度のJCJ大賞を受賞しています。
 JCJホームページ、過去のJCJ賞

 北海道新聞に先駆けて高知新聞も県庁や県警の公費流用などを追及してきました。
 JCJ機関紙「ジャーナリスト」06年3月号には高知新聞社報道センター長の中平雅彦さんに記事をお願いしたこともあります。
 
 神奈川支部ブログとしては、神奈川県警はどうなのか。神奈川新聞は追及できるのか。気になるところです。
 かなしん関係者に聞いてみて、ご報告したいと思います。
神奈川支部総会と例会は、無事終了しました。
総会議事は、仲間うちのことですが、例会の年金の話はなるべく早くまとめて、ブログで報告したいと思います。
FC2アクセス解析というのがありますね。

このブログのアクセス履歴、6月18日までは普通に作動していたのですが、19日、20日、21日とある時間にトータルアクセスが1だけの表示です。管理者だけでももっと開いているのに、どうしたのだろう?

ところで明日はJCJ神奈川支部の集会です。



   年金はなぜこうなったのか
     横浜市関係職員にきく


 いまや国民的関心事となっている年金問題について、このような事態に至った原因や解決に向けての道筋を学ぶ絶好の機会です。横浜市で長年にわたって年金業務に携わってきた現場関係者が、問題の本質を語ります。どなたでも、ふるってご参加ください。

日 時  6月23日(土)午後3時から5時
場 所  横浜市従会館 3階第2、第3会議室(JR「桜木町」下車約10分、伊勢山皇太神宮前)
     電話(045)241-0005
参加費  500円
問合せ  保坂  電話(03)3726-0680

JCJ神奈川支部ブログ
http://jcjkana.blog102.fc2.com/
JCJ機関紙部ブログ
http://jcjkikansh.exblog.jp/

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平和に生きる権利の確立をめざす懇談会 のブログ版で、松尾高志さんの「日米同盟の近未来」という、日米安全保障協議委員会の合意文書を分析した連続学習会でも報告が掲載されています。

 松尾さんは、米軍改革は9.11テロの以前から始まっていると指摘しています
 非常にわかりやすい報告です。


へいけんこんブログ
JCJ機関紙「ジャーナリスト」04年10月号から、松尾高志さんの寄稿を再録します。


米軍基地再編
新しい戦闘力に変容
日米同盟強化と一体



 在日米軍基地の再編成が問題として大きく浮上している。この問題をどう捉えるべきか、いくつかの論点を整理してみたい。
 第一は、この再編成を「日本本土と沖縄の基地問題」として限定して見ると視野狭窄となるということである。ブッシュ政権はこの再編成を「グローバル・ポスチャー・レビュー(GPR)」という言い方をしている。したがって、アメリカ軍の海外配置をグローバルに見直すという作業を推進していると、全体をとらえることが必要である。
 現在のアメリカ軍の世界規模での兵力配置は冷戦の終結時の残滓である。仮想敵国ソ連を包囲するような形で、それと戦う前進基地として兵力を配置していた。おおまかに言えば、ヨーロッパ10万人、アジア10万人態勢である。しかし、いまや冷戦が終結し、仮想敵国ソ連は消滅した。そして「新たな脅威」として「テロ」と「大量破壊兵器」およびその結合が現実のものとなっているとブッシュ政権は認識している。これらの脅威は米本土を直撃する。したがって、これまでの米本土――前進基地網――仮想敵国という地理的観念は過去のものである。だからその残滓をチャラにして、グローバルに海外兵力の再編成をしようとしているのである。

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「米軍再編」上映ニュースから収録します。上映日程過去のほうが多いのですが、記録の意味もあり「ニュース」をそのまま掲出します。

 
4月26日、27日岩国市民会館で初上映!

 映画に登場する地元自治会で配布された上映の案内チラシには次のようなキャッチコピーが踊っていた。「待望の岩国試写会決定」「牛野谷を舞台の映画完成!」「これを見ずに愛宕山問題は語れない!」。そして何百年もそびえた「天空の杜」「愛宕山神社」、私たちが消し去ってよかったのだろうか?・・・と。
 2月5日、牛野谷地区自治会連合協議会(12自治会)の9人の会長さんたちが岩国市長、山口県知事、防衛大臣に対して「愛宕山開発造成地の米軍住宅転用に反対する」要請行動を行った。同行取材した西山カントクはとにかく出来るだけ早くこの日の出来事を岩国市民に知らせたいと思っていた。その思いがこの上映会でようやく実現した。
 26日夜、市民会館小ホールは立見が出るほど盛況だった。井原市長も一観客として参加、映画に登場する自治会長さんたちもこういう経験は初めてのせいか少し緊張気味だったが、上映後の参加者から寄せられる共感、激励の言葉に随分元気づけられたようだ。行政権力に対する自分たちの言い分(怒り)がスクリーンに映し出され、それが参加者にどう伝わったか、それが一番心配だったのだ。記録することの意味、上映会を経験することの意味、それを映画に登場してくれた人々と一緒に共有することが出来たらどんなに嬉しいことか。6月から岩国全域、山口県全域の草の根巡回上映に挑戦しよう。巡回上映が岩国市民、山口県民の財産になることを信じて・・・・。
そして6月10日、山口県草の根巡回上映が岩国市通津地区(100人)、平田地区(80人)上映からスタートしました!

【徐々に広がる上映/岩国支援ネットワーク】

●4月21日「ふくおか自由がっこう」と共催で福岡初試写会。30人が参加!
●4月29日神奈川県横須賀市で非核市民運動・ヨコスカの定例デモの後、初めての試写会!35人が参加。
●5月6日東京世田谷下北沢で東京初試写会!40人が参加。
●5月13日大分県湯布院NPO法人「風の原っぱ」で大分初試写会!
●5月18日山口市阿知須で草の根有志による試写会!
●5月26日福岡教育大学で上映!
●6月6日東京三鷹市で初試写会!

上映日程/2007年4月~6月(続き)

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 神奈川支部会員で安保・防衛問題の専門家、松尾高志さん(関東学院大学非常勤講師、大阪経法大アジア研究所客員研究員、日本平和委員会理事)が15日、腹部大動脈瘤破裂で急逝しました。61歳。
 松尾さんは大学の研究会の途中で倒れたということです。
葬儀は、鎌倉市小町2の15の26「鎌倉雪の下教会」(0467-23-0652)で、前夜祭が18日(月)午後7時から、告別式が19日(火)午後1時からの予定です。

追記(6.18)
マピオン出調べたら日本基督教団雪ノ下教会は鎌倉市小町2・15・26でした。「15・36」という地番はないようです。

(折れてもマピオン)
http://www.mapion.co.jp/c/f?nl=35/18/58.046&el=139/33/22.213&scl=10000&uc=1&grp=all&coco=35/18/58.046,139/33/22.213&icon=mark_loc,,,,,

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「米軍再編上映ニュース」から、昨年の住民投票を描いた「岩国の選択」の続編、「消えた鎮守の森」の解説文を掲載します。上映会をしてみようなど、アクションしたい方の参考になればと思います。


映画「消えた鎮守の森」解説

 2月8日横須賀市議会が「原子力空母配備の是非を問う住民投票条例案」を31対10で否決した。その原子力空母艦載機59機の受入れ是非について住民投票を実施したのが山口県岩国市。戦後60年国の政策を従順に受入れ米軍基地と共存してきた筈の人々が住民投票で“もうこれ以上の基地強化はイヤだ!”と堰を切ったように意志表示したのです。それから一年、住民投票時に全国から殺到したマスコミの喧騒がウソのような静けさの岩国で今何が起きているのか。

 基地騒音から逃れ、広葉樹と竹林に覆われたなだらかな愛宕山丘陵に“終のマイホーム”を求めた人々がいる。なだらかな丘陵の頂きには由緒ある愛宕神社が祀られ鎮守の森が里山に暮らす人々の心を癒していた。毎年春になると桜の満開の下で繰り広げられる奉納子ども相撲大会の歓声が里山に響き渡っていた。その鎮守の森が開発によって削られることになった。

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 「米軍再編・岩国の選択~シリーズ第二章 『消えた鎮守の森~見えてきた沖合移設のからくり』」の上映ニュースから一部転載します。
 この作品は5月6日に下北沢で行われた試写会に行きましたが、米軍再編問題ばかりでなく、地方自治の問題なども深く考えさせられます。
 神奈川でも上映会ができればと思っています。
 西山監督のパッションあふれるメッセージをおよみください。



製作者からの呼びかけ!


 国会で憲法改定に向けた「国民投票法」が強行採決された同じ日、「米軍再編推進特別措置法」も強行採決で可決された。
 岩国住民投票から一年、この国の政治と民意は得体の知れない方向にますます近づいて行くような雰囲気の今日この頃です。
 普通であれば気恥ずかしくて言えないような台詞「美しい国」を臆面もなく唱え、一方で従軍慰安婦、集団自決など侵略戦争の片隅で弱い立場にあった人々の、人間としての尊厳を歴史教科書から抹消していくことを積極的に支持する政治家がこの国の政府を構成する時代にどうしてなってしまったのか。
 

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今週の土曜日に迫ってきたので、JCJの6月集会の案内を掲載します。金子豊貴男さんは神奈川の平和運動では著名ですね。
検証:「美しい国へ」の260日
──進む差別・強制・参戦の現場から──

と き 6月16日(土) 午後2時開会(午後1時30分開場)
ところ 全水道会館4階(水道橋)地下鉄三田線「水道橋」駅A1出口
      東京都文京区本郷1-4-1 ?03-3816-4196
参加費 当日1200円 予約・JCJ会員1000円 学生600円

問題提起 斎藤貴男(ジャーナリスト)
安倍政権が進める「美しい国へ」の危険な狙い
現場からの告発
   ◎偽装請負と闘う青年たち
   ◎「日の丸・君が代」強制に抗して
   ◎在日米軍基地と参戦の恐怖

追記
発言者
 河添 誠(首都圏青年ユニオン・書記長)
 佐藤美和子(教師、ピースリボン裁判控訴人)
 金子豊貴男(相模原市議)

金子豊貴男さんのホームページ

追跡!在日米軍



支部会員には土曜日にお知らせを発送したので、おいおい着いていると思いますが、6月23日の支部総会の後、年金問題で横浜市役所で長年、年金問題を担当してきた人に話を聞く企画を予定しています。

 現場からの告発~ 年金はなぜこうなったのか

日時  6月23日(土) 3時から5時
場所  横浜市従会館 第2、第3会議室(3階)
参加費  500円
機関紙「ジャーナリスト」の記事から、運動上で重要なもの、神奈川支部会員の執筆記事などを掲載します 

  JCJ機関紙07年1月号「映画の鏡」
 
 ビデオ・ドキュメント『君が代不起立』

 業務命令で教員たちに強制

 都教委の非人間的な政策


 日の丸・君が代強制の東京都教育委員会通達を違憲とした昨秋9月の東京地裁判決まで入っている。教員個人の内心の自由と自発性を基礎とする教育の本質を踏みにじる都教委。それに抗する教員を描いたドキュメンタリーだ。
 クローズアップされるのは中学校の教員、根津公子さんと養護教員の河原井純子さん。
 授業で「慰安婦」を取り上げたことなどで処分や嫌がらせの配転などを受けてきた根津さんは、卒・入学式の君が代斉唱にも不起立を貫く。停職処分を受けても、校門まで出勤し校門前に立つ。映像は生徒や途行く人々の反応をとらえるが、中には「先生を尊敬する」ときっぱり語る生徒も、戦争体験を問わず語りするお年よりもいる。
 河原井さんの教員としての仕事ぶりも、教え子とその母が感謝をこめて語る。
 強制することが教育の精神とは相容れないとして自分の信念を貫く教員の抵抗は、一人から始まるが決して孤立ではない。
 不起立で減給処分された男性教員は、「生活も苦しいし今度は妻に言い出しにくい」と率直な心情を吐露する。それでも10.23通達が出されて以降、それまで起立していても、君が代斉唱時に不起立を選ぶ教員が増えている。
 何かが自分の中で壊れるから、どこかへ時代が押し流されるからと危機感を抱くのではないか。そして数分間のささやかな、しかし重い行動を決断する。
 業務妨害で刑事告訴された元教員藤田勝久さんのケースや都教委による「再発防止研修」など、強制と弾圧の諸相も取り上げられている。
 印象的なのは処分側が次々と根津さんに形式的な業務命令を出すところ。地獄への道に敷き詰められているのは善意という警句があった。
 戦争への道に敷き詰められるのは右翼学者の論文ではなく、通達や業務命令なのだなと思わされる。
 根津さんたちの抵抗は政治運動ではなくこの作品も運動に随伴して宣伝することなく淡々と叙述しているが、上映運動は各地で盛り上がっている。
問い合わせ ビデオプレス 03-3530-8588

 君が代不起立サイト
 ネイキッド・ロフトで開かれる集会の第2回目。多くの人に放送法改定などの問題にも関心を持ってもらいたいと思います。


「古木杜恵の闘う!居酒屋~闘うジャーナリズム~」

時の権力に忖度し安倍政権を誕生させた「みなさまのNHK」。視聴率のためならなんでもありの「民放」。第2回「闘う!居酒屋」は6人の論客をゲストに受信料や捏造問題につけ込み、政府・総務省による言論統制が強まっているテレビのいまを激論する。

【日時】6月21日(木)午後6時30分、開始7時
【会場】 ネイキッドロフト
【費用】 1500円(1ドリンクから)

【出演】川崎泰資(元NHK政治部)、野中章弘(アジアプレス・インターナショナル代表)、服部孝章(立教大学社会学部教授)、吉岡 忍(作家)、岩崎貞明(『放送レポート』編集長)
【司会】古木杜恵(フリーライター)

追記

Part1
元NHK政治部川崎泰資VS ジャーナリスト野中章弘

Part2
立教大学社会学部教授服部孝章、全日本テレビ番組製作社連盟専務理事 鬼頭春樹VS作家吉岡忍、『放送レポート』編集長岩崎貞明

進行/フリーランスライター古木杜恵

Profile
川崎泰資(かわさき・やすし) 
1934年生まれ。東京大学卒。NHK政治部、ボン支局長、放送文化研究所主任研究員、甲府放送局長、会長室審議委員などを歴任。元NHK会長・海老沢勝二とは政治部記者の同期。著書に『NHKと政治』『ジャーナリズムの原点』など
        
服部孝章(はっとり・たかあき)
上智大学博士課程単位取得退学(新聞学専攻)。日本新聞協会嘱託研究員、東海大学助教授を経て現職。研究領域は放送制度やマスメディア法。共著に『現代メディアと法』『21世紀のマスコミ』など

鬼頭春樹(きとう・はるき) 1948年生まれ。東京外国語大学卒。放送局勤務を経て、制作社団体ATP(全日本テレビ番組製作社連盟)の専務理事を務める

吉岡 忍(よしおか・しのぶ)  1948年生まれ。早稲田大学在学中から執筆を開始。御巣鷹山日航機墜落事故を追った『墜落の夏』で、講談社ノンフィクション賞を受賞。小説『月のナイフ』『M/世界の、憂鬱な先端』など。「主権在民!共同アピールの会」共同代表

野中章弘(のなか・あきひろ) 1953年生まれ。アジアを中心に第三世界の問題を精力的に取材。87年、アジアのジャーナリストたちのネットワーク「アジアプレス・インターナショナル」を設立。編著に『ジャーナリズムの可能性』ほか。「主権在民!共同アピールの会」共同代表

岩崎貞明(いわさき・さだあき) 1963年生まれ。東京大学卒。テレビ朝日を経て、メディア総合研究所事務局長。同研究所が発行する隔月刊『放送レポート』編集長を務める

古木杜恵(ふるき・もりえ) 1948年生まれ。法政大学卒。12年余の公務員生活を経て雑誌記者。編著に沖縄の米軍基地を描いた『隣人の素顔』、吉本隆明の語り下ろし『老いの流儀』ほか。「主権在民!共同アピールの会」事務局


 06年6月25日発行の機関紙「ジャーナリスト」1面から、九条かながわの会の記事を再録します。


「九条の会」2年
身近なところが大事


いま、全国で「九条の会」が急速に広がっている。発足から2年で、地域分野別に5172もの「会」が結成された。(6月10日現在)これを支えてきたのは、一人ひとりの熱い思いだ。その運動の広がりの一端を神奈川で取材した。 清水雅彦

「自民党の人も入ってくれないかな。九条だけは守ってほしい」。こう話すのは、昨年11月に発足した「九条かながわの会」で事務局を手伝う中島素子さん。自身のことを「ボーッとしている市民」などと謙遜するが、ポスター、チラシなどの発送作業や電話応対はもちろんのこと、名簿の整備、会のホームページも担当する。事務局体制は中島さんを含めた5人と1人の応援で支えられている。全員がボランティアだ。
 

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 原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会からの情報。
 
 同会ホームページ

 一部を掲載します。


 ストップ原子力空母母港(浚渫工事)裁判
あなたも原告になって見ませんか?
 

 5月14日、原子力空母のための浚渫工事に対する漁業者の公害調停が、国と市が話し合いを拒絶したため、不調に終わりました。
これを受けて、浚渫工事と原子力空母母港差止の民事裁判が、7月初めに横浜地裁横須賀支部に起こされる予定です。
  また浚渫工事の協議完了の取消を求める行政裁判も、横浜地方裁判所でいよいよ、6月20日(水)午前11時に、第1回口頭弁論期日が開かれます。
  そこでこれらの裁判を支えていくため、(仮称)「ストップ原子力空母母港裁判」を進める会が作られました。
 原子力空母が横須賀に配備されれば、少なくとも周辺165キロ以内の住民は、何十年にわたり、原子炉事故による放射能汚染、生命身体財産に著しい被害を受けるおそれがあります。この3000万人以上が被害を受けるおそれがあるという重大さを裁判所や世論にきちんと訴え、原子力空母配備をストップするための判断を裁判所に出させるために、私たちはこの裁判の原告を、1人でも多くしようと、現在大募集中です。
  横須賀から165キロ以内(関東7県と静岡、山梨、長野県東部)に住み、原子力空母母港に不安をもつ市民ならば、誰でも原告になることができます。(申込書、会費1口1000円で、できれば2口以上、それと弁護団への委任状を送って頂くこととなります) 是非、あなたも「ストップ原子力空母母港裁判」の原告になって頂きたく、下記申込用紙を、下記住所まで、お送り下さい。(第1次締切りは6月末日です。)
 
 (色変えは引用者)

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イラク戦争を考える連続講座第26・27・28回 私が見たイラク戦争
「イラクは今」連続現地報告

②「最新バグダッド映像報告」~シーア・スンニ 宗派抗争に揺れる街
玉本英子さん(ジャーナリスト)
2007年6月11日(月)午後7時~9時
世田谷区烏山区民センター3階 第6会議室
  (京王線千歳烏山駅下車)(定員30名)
参加費:800円

 いま、バグダッドでなにが起きているのか? 今年の4月末、アジアプレスの玉本英子さんがバグダッド入り、現場で取材をしました。イラク戦争から4年。「戦争」はまだ続いています。自爆攻撃、狙撃の日々。不安におびえる住民、崩壊した生活。シーア・スンニ両派の抗争はいつまで続くのでしょうか。宗派抗争 緊張の最前線、市民の声などをバグダッドで撮影した映像とともにお話します。
?
※玉本さんがイラクから持ち帰った本場のイラクチャイを皆さまに振る舞います。日本では味わえない味をお楽しみください。

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 神奈川支部通信55号(06年9月14日発行)の記事を掲載します。神奈川支部は昨年9月、横浜で開かれた市民メディアサミットに参加し、分科会を開きました。

これまでのマスコミ批判を超えて
市民メディアサミットでシンポジウム



JCJ神奈川支部は9月9日(土)、「“孤立・不信”を超え“連帯・協働”へ=ほんねトーク:マスメディアvs市民メディア」というパネルディスカッションを開催した。
 横浜開港記念会館(中区)を中心に8日から10日まで行われた第4回市民メディア全国交流集会(市民メディアサミット06)の分科会の一つとして企画されたもので、他のパネルなどを聴講するため途中で入退場する人も含め、80人以上の参加があった。


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お知らせ用ブログ「 ジャーナリストかながわ 」に

6月15日・16日
新基地建設に襲われる海とシマ。人々は闘う スライド上映会とトーク
6月6日
大江・岩波沖縄戦裁判を支援し沖縄の真実を広める首都圏の会結成総会
6月18日
大江・岩波沖縄戦裁判を支援し沖縄の真実を広める首都圏の会結成総会
6月8日
教育3法案に反対する院内集会
を掲載しました。

こういう集会案内は、終わった順に削除するほうがみやすいかもしれませんね。不定期に順不同に掲載していますから。(行き当たりばったりともいう)font>


直近の集会は、
>「講演と音楽のつどい」 のお知らせ

お話する人 高遠菜穂子さん「命に国境はない“最も危険な国”イラクに支援はとどくのか?」  
シンガーソングライター柿島伸次さん
とき  6月9日(土)13:30開演
ところ 港南区民文化センター「ひまわりの郷」ホール(ゆめおおおか中央棟4階)
資料代 999円
主催&連絡先  港南区九条の会 TEL090-9316-9490(平田)、南区九条の会  TEL045-242-0051(服部)

パネルディスカッション「現代の貧困とたたかう若者の労働運動」

パネリスト
後藤道夫 風間直樹 河添 誠 
日時  6月9日(土)15時より
会場  ラパスホール東京都豊島区南大塚2-33-10東京労働会館 7階 
資料代 500円  
※首都圏青年ユニオン組合員、支える会会員は無料
問い合わせ先 首都圏青年ユニオンTEL:03-5395-5359

主催 首都圏青年ユニオン 首都圏青年ユニオンを支える会
反貧困ネットワーク:賛同企画

JCJ神奈川支部通信49号(04年9月25日発行)から04年9月に横浜弁護士会で行われた古関彰一獨協大学教授の講演の記事を転載します。藤森研さんの記事と同じ号に掲載されたものです。憲法の成立過程の研究で有名な古関さんですが、このときは国際紛争の分析から説得力のある平和への構想が語られました。

憲法9条を人権概念の根本に~古関彰一さんの講演~

 9月10日に横浜弁護士会館で開かれた古関彰一獨協大学教授(憲法学)の講演会に参加した。「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」の呉東正彦弁護士にご案内をいただいた。
 講演タイトルは「憲法9条をいかに保持するか」。今、改憲の動きが加速し、その際の改憲論は9条を中心としたものだ。古関さんは「9条を守れ、と言っているだけでは守れない」とし、9条を新しくとらえなおす考え方を提示した。

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昨日の記事の続きです。

 JCJ神奈川支部通信43号(2003年8月14日発行)


ふれあい館の見学

 講演後に、ふれあい館の中を案内してもらった。ふれあい館は鉄筋コンクリート2階建て。玄関を入ってロビーがあり、講演を聞いた会議室と反対側にはクラブ室、遊戯室があり、ニューカマーの子どもが遊んでいた。フィリッピン人のスタッフもいる。2階にはホールがあり、子供たちがバスケットボールやマット体操をしている。
 階段をはさんで反対側には学習室と文化交流室がある。学習室には3重の本棚に本が詰まっている。ここにしかない資料もあり、研究者などが閲覧に訪れるという。(1面写真)
 文化交流室は1段高くなっている。民俗音楽の練習をするこの部屋は、最初の防音設備が不十分で、新たに部屋をくるむように防音しなおした。床もそのために2重になり窓も2重になっている。揃っている民族楽器は韓国で調達した。琴は飛行機の座席を確保して運んできたという。さんは、民族に出会う方法はいくつもある。在日3世になると、差別などより歌舞音曲の練習から言葉に興味を持ち、民族意識を持つことも多いと言う。




 (写真:清水雅彦 文責・編集部)
 JCJ神奈川支部ではいろいろな催しを行ってきました。03年7月に川崎市のふれあい館を見学しました。在日朝鮮・韓国人集住地区にあるふれあい館を訪問したのは、02年9月の小泉訪朝で拉致問題が明るみに出て、翌年のことです。

JCJ神奈川支部通信43号(03年8月14日発行)

在日朝鮮・韓国人の戦後史を聞く
   ふれあい館見学と講演会


 JCJ神奈川支部では7月12日、川崎市ふれあい館などの施設見学会と講演会を行った。当初は午後3時から1時間1時間半程度、ふれあい館の重度館長のお話を聞き、それから高齢者交流センターなどの施設を見学する予定だった。だがさんのお話は在日朝鮮・韓国人の戦後史に及ぶ興味深いもので、予定した時間を超過し、結局ふれあい館内部の見学にとどめ、予定した他の施設の見学は割愛した。
 見学会の参加者は、東京新聞掲載記事やインターネットで知ったという人や雑誌『社会福祉』編集部の人など14人。
 見学会後、館長に教えてもらったセメント通りの焼肉屋で交流した。

資料を前に説明する重度館長

 資料を前に説明する重度館長

重度館長の講演要旨(続き

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昨日の続きで、「古木杜恵の闘う! 居酒屋」後半の議論。

 宮田律(みやた・おさむ)、 山内榮(やまうち・さかえ)、室謙二(むろ・けんじ)の諸氏が話し合いました。
 宮田氏はもともとイスラム研究の人で、アメリカの政治や経済の分析から「軍産複合体」の話をつめるというわけではありませんでした。
 アメリカがたえず戦争をしないと立ち行かないこと。イスラエルの安全を優先させる、アメリカ政界のイスラエル・ロビーの暗躍などから、イラン攻撃の可能性を心配。
 室さんはべ平連の活動をしていた人らしい。いまはアメリカ在住で家族も米国籍。ひとしきり国籍の話題に転がりました。
 山内さんからは、沖縄の状況を聞くことができました。おりから「ぶんご」が出動していた時です。

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