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前にお知らせを載せた「古木杜恵(ふるきもりえ)の闘う! 居酒屋」(5月23日、ネイキッドロフト)にいったので、メモ代わりに書いておきます。
経済同友会の品川正治さんの話を初めて聞きました。「居酒屋」ですので飲みながら気楽にメモも取らずに聞いていたので、大まかな感想です。
品川さんと吉田司さん(ノンフィクション作家)の話が第一部。
第二部は宮田律(静岡県立大学准教授)、山内榮(琉球大学非常勤講師)、室謙二(在米ジャーナリスト)の各氏のトークでした。



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 昨日は、このブログでも紹介した『基地はいらない、どこにも』上映とトーク に行きました。文京シビックセンター。3階会議室。
 作品の中で平良夏芽さんが、イラクに医薬品を届けにいった体験から発言していた。彼は、辺野古基地建設の調査用ヤグラで、作業にきたダイバーに向かって、「薬を届けにいって『人殺し』といわれる気持ちがわかるか」と問いかけます。沖縄の基地から出撃した米軍の攻撃で、イラクの市民が殺され、負傷していて、向こうの人も日本が基地提供していることを知っているんですね。
 詳しいことは、小林アツシさんの「米軍再編ってどうよ?」 をお読みください。
 46分という長さですので前半にこの作品を見て、後半に議論する集会は各地で開けそうです。神奈川の基地問題も出てきます。
 (余裕ができたら、内容について追記します)
 
 朝日新聞社会部の藤森研さんの改憲に関する講演を、2004年9月25日発行の『JCJ神奈川支部通信』から再録します。
 藤森さんは、9条は現実と乖離しているなど「改憲論」に対する反駁のしかたを、6点にわたり列挙して、わたしには参考になりました。


JCJ神奈川支部通信49号(04年9月25日から

憲法の価値を伝えるために
 神奈川支部総会と講演会

  
 神奈川支部は6月26日、ランドマークタワー13階のフォーラムよこはまで2004年度の支部総会と講演会を開いた。
総会は、清水雅彦事務局長を議長に選出し、03年度活動報告、会計報告、04年度活動方針、同予算案について討議した。04年度の活動方針として、憲法を護る運動に取り組むこと、支部通信を刷新することなどを決めた。
 続く講演会では朝日新聞編集委員の藤森研さんが「憲法はいま…改憲の動きをめぐって」と題して講演した。
 藤森さんは改憲の動きを整理しながら、最近の改憲論がかつての国家や民族共同体を強く志向する改憲論とは異なることをグラフで説明した。
 また世論調査の結果を示し、「改憲すべき」という意見は過半数を超えたが、同時に「憲法9条は守るべきだ」という意見も多数を占めていることを指摘し、改憲論が多数を占める国会と世論は乖離しているとした。

 藤森研さんの講演要旨

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 JCJ機関紙「ジャーナリスト」07年5月号から、相羽さんを偲ぶ会の記事を再録します。神奈川支部として記事を出しました。


多彩な活動ぶり示す
相羽宏紀さんを偲ぶ会
労働運動史と重なる人生


4月28日、東京・千駄ヶ谷の日本青年館で相羽宏紀(ひろもと)さんを偲ぶ会が開かれた。 
 多彩に活動した相羽さんを追悼して、95人が参加した。
 丸山重威JCJ運営委員の司会で会は進行。呼びかけ人を代表して勝又壽良連合通信者理事長が挨拶した。 
参加者の心のこもったスピーチは、相羽さんの越し方を浮き彫りにして、自ずと戦後の運動史ともなった。
 始めに弟さんの宏威 氏が日本橋に生まれ横浜市に転居した子ども時代のことを語った。
 相羽さんが都立大学在学中から働いた産経新聞での争議について、高山尚武氏が同盟通信から引き続く産経新聞の成立に触れながら説明した。
 産経退職後に就職した亜細亜通信社でも争議が起こるが、その時代については、同時に採用された中村梧郎氏(フォトジャーナリスト)などが語った。
 相羽さんが組合史を執筆した組合、相羽さんに校舎の移転問題を報じてもらった小田原の私立学校の関係者、相羽さんがまとめた著作『欠陥マンション改善の闘い』の舞台であるマンションの住民でも連合通信の山田幹夫さんなど、機関紙ジャーナリストとしての活動を反映して多くのエピソードが語られた。
 最後にパートナーの吉開那津子氏(作家)が家庭人としての相羽さんを語り閉会した。
 
 
      
お知らせ用ブログ「ジャーナリストかながわ」に以下の情報を載せました。
県下の九条の会の情報は九条かながわの会・県内の活動のページに載っています。
改定されてしまった教育基本法を違憲と訴える取り組みは興味深いですね。できてしまったからしょうがないではなくて、何とか教育基本法を元に戻すことはできないかと思います。


「厚木市九条の会ネットワーク」-「日本の青空」上映会 (6・1)
 高遠菜穂子さん講演と音楽のつどい (6.9)
「さがみはら九条の会 発足の集い」のお知らせ (6.16)
 映画「日本の青空」-大和の上映会 (6.26)
 激動の還暦憲法・斎藤貴男さん講演  横浜弁護士会(5.29)
 「日本の青空」栄区上映会 (7.6)
 憲法と国家戦略 (6.22ほか)
 パネルディスカッション「現代の貧困とたたかう若者の労働運動」
 (6.9)
 『「改正」教育基本法は違憲だ!』との提訴に際しての声明 
 (愛媛教科書裁判を支える会)
 『基地はいらない、どこにも』上映会 (5.29)

追記 憲法と国家戦略(千代田区西神田)
   「現代の貧困とたたかう若者の労働運動」(豊島区南大塚)
   『基地はいらない、どこにも』上映会 (文京シビックセンター)
  
「見てください」という情報が、あるメーリングリストで回ってきました。サンゴに設置された調査機器がサンゴを破壊している写真が載っています。すでにご存知の方も多いと思いますが、URLをお知らせ。



じゅごんの里 ホームページ

防衛施設局が設置させた海底の調査機器によって、サンゴが破壊されています

 平和のための戦争展inよこはま実行委員会事務局から情報がきました。神奈川支部会員の長谷川径弘さんが出展していたこともあって、過去の同展を見に行ったことは、何回かあります。
 印象に残ったのは、集団疎開など「銃後」の記録。生活の延長として戦争を考えるとき、欠かせない伝承でしょう。
 船の絵もあります。第二次大戦では徴用された民間の船舶、船員が犠牲になっています。船員の犠牲はとても多いそうです。海員組合が、平和の問題に敏感なのもわかりますね。
 今年の同展の企画、6・29トーク「横浜に眠る外国人たち」~4つの外国人墓地から戦争と平和を考える~というのは、聞いてみたいと思いました。



2007年5月
平和のための戦争展inよこはま実行委員会
実行委員長 小山内美江子(脚本家)



横浜大空襲から62年ー
『2007平和のための戦争展inよこはま』のご案内

1995年、戦後50年・横浜大空襲から50年の節目にあたり横浜市主催の「戦後50年横浜平和祈念展」が開催されました。
 こうした催しを継続し、戦争を体験した世代も、戦後生まれた世代もともに戦争と平和について学び考えることが大切なことと思い、その翌年から市の資料もお借りして戦争展を行ってきました。今年も引き続き実施します。お誘いあわせてご参加下さい。

 <5・29横浜大空襲の日にあわせた講演会>
  日時 5月29日(火)18時開場 18時30分~20時30分
  会場 横浜市開港記念会館(関内駅下車またはみなとみらい線日本大通駅下車)
  
     内容 挨拶とミニトーク 小山内美江子さん(脚本家)
  映画 「戦ふ少国民」解説ゆりはじめさん(文芸評論家)
     講演 「子どもを救え」 毛利子来さん(小児科医)

 <5・21~6・29横浜大空襲の写真パネル区役所等巡回展>
 日程 5月21日(月)~6月29日(金)  会場 各区役所区民ホール等
  ①泉5/21~23  ②緑5/21~25  ③瀬谷5/27~6/3(瀬谷センター)
  ④鶴見5/28~6/1  ⑤磯子5/30~6/1  ⑥港南6/4~8
  ⑦金沢6/11~15  ⑧保土ヶ谷6/18~22  ⑨青葉 6/25~29

 <6・29~7・1 展示と特別企画>
日程 6月29日(金)~7月1日(日) 会場 かながわ県民センター1階展示場・2階ホール
 ①6・29トーク「横浜に眠る外国人たち」~4つの外国人墓地から戦争と平和を考える~
  日時 6月29日(金)18時開場 18時30分~20時30分
  会場 かながわ県民センター2階ホール
  トーク 山崎洋子さん(作家)、笹本妙子さん、八木功さんほか
 ②7・1講演と朗読劇
   日時 7月1日(日)13時開場 13時30分~16時
会場 かながわ県民センター2階ホール
内容 中高生たちと創る朗読劇「横浜の空襲と戦災物語」
      講演「17歳の硫黄島」秋草鶴次さん(著者)
 ③展示 横浜大空襲ほか展示約500点
 日時 6月29日(金)10時~19時、6月30日(土)10時~19時、7月1日(日)10時~18時
会場 かながわ県民センター1階展示場

<お問い合わせ>平和のための戦争展inよこはま実行委員会事務局
             ℡045-241ー0005 FAX045-241ー4987
ケーブルテレビを見ていたら、「企業の履歴書」という番組が始まりました。
なんかテレビ東京でやっていそうなタイトルですね。

ところが内容は寿町で簡易宿泊施設をホテルとして活用する企業の話です。有名なドヤ街、寿町も高齢化や経済状況が変わったせいでしょうか。空き部屋が多いそうです。
Funny Beeという団体は、ヨコハマ・ホステル・ヴィレッジという宿泊施設を運営して、海外などから顧客を集めているとか。

番組ではオランダから来た宿泊客を取り上げていました。その青年は観光もするけど主な目的はパシフィコ横浜で開かれる会議に出るのだとか。

ビジネスとしての展開といっても、寿町の住民の支援をするボランティア団体がもとのようです。
キレイキレイなだけが横浜の「魅力」ではありませんね。

(リピート放送を見てみよう。)
明治公園で開かれた「5.20全国青年雇用大集会」に行きました。用があったので前半だけ聞いて帰りましたが。

メモも取らずに気軽に聞いていたので、固有名詞をあまり入れないで印象的なところだけ記しておきます。

主催者あいさつをしたのは民青同盟の姫井さん。いわゆる「ネットカフェ難民」の調査をしたことにもふれて、若者の雇用がひどくなっている。声を上げていかなければならないと呼びかけました。

具体的な話としては、すき家ユニオンの組合員、徳島の光洋シーリングで働く人、松下プラズマと裁判闘争をしている人が発言。最後のケースは「時給が低い派遣会社に移籍しないならくびだよ」という形で圧力をかけてきたのだそうです。

続いて全労連議長の坂内(ばんない)さんが、「働いても貧しい。こんなのはおかしい」などと箇条書きで今の矛盾を列挙し行動をアピール。

さらに2年間、ネットカフェで寝泊りしている人、夕張で署名活動をしている人が報告。ネットカフェで寝泊りしている人は、最初は気軽に考えていたけど、住所がないと次の就職も出来ず「落ちるのは簡単だけど、そこから這い上がるのは大変」とのことでした。願いは、「アパートの敷金、礼金を分割にしてほしい」ということで、少しの不利が積もり積もって格差になるのだなあ、と考えさせられました。

続いて、自立支援しているグループ「もやい」の湯浅さんが「いまは貧困が多様になっている。貧困を解決できない政治は政治ではない」と、参院選にむけて貧困問題で大きな運動を呼びかけていることを語りました。

その後に志位共産党委員長が挨拶しましたが、途中で次の用に向かいました。

明治公園は、夏のような青空を背景にNTTドコモのビルがそびえていて、なかなか象徴的な風景でした。


ところで、JCJでは6月集会
検証:「美しい国へ」の260日─進む差別・強制・参戦の現場から─を開催します。
http://jcjkikansh.exblog.jp/6040583/

また 5月25火には 
NNNドキュメント07『ネットカフェ難民~漂流する貧困者たち~』を見て語る会を開きますので、よろしくお願いします。
http://www.jcj.gr.jp/action.html

6月2日は横浜の開港記念日で、初夏の横浜はイベントが多いのですが、その前に大事な日がありますね。
5月27日、横浜大空襲。

毎年 横浜の「平和のための戦争展」はこの時期に開かれたと思います。最近、神奈川での集会に参加しないので(憲法劇も行けなかったし)手元にチラシがない)、検索してみました。
でも、過去の「…戦争展」の記事には行き当たりますが、今年の情報が見当たらなかった。

神奈川支部会員の長谷川径弘さんは、「平和のための戦争展」に戦争中の写真などを出展しています。
機会があったら長谷川さんにお願いして、戦争中の写真や戦前の「横浜貿易新報」を電子化して、紹介してもらおうと思います。

何かのご縁と思い、検索で知ったブログにTBさせていただきます。
20日の「NPO 女性の安全と健康のための支援教育センター公開講座」(5月17日の記事参照)はとても興味深いのですが、明日は明治公園で行われる全国青年雇用大集会に行こうと思います。 
 昨年12月の機関紙ジャーナリストから新聞販売店問題の集会記事を採録します。機関紙部ブログは過去記事のコンテンツに不自由しませんから、神奈川支部会員の保坂義久署名の記事は、場合によっては神奈川支部ブログに掲載します。
 JCJ機関紙部メンバーに新聞販売問題に詳しいフリーランスライターの黒藪哲哉さんがいます。JCJ機関紙は「押し紙」など新聞販売の問題も積極的に取り上げています。記事は、新聞販売店が新聞社に勝訴した珍しい訴訟について開かれました。市民のメディア不信を払うためにも、新聞販売問題への取り組みが望まれます。


平等な契約が急務
新聞販売店の訴訟で集会


 新聞販売の問題を考える集会が11月25日、板橋区のグリーンホールで開かれた。
集会は久留米の新聞販売店が読売新聞社に勝訴(地位確認)した裁判(本紙10月号・販売店側代理人江上武幸弁護士の寄稿。同7月号「緊急発言」・販売店主、真村久三氏インタビュー掲載)を例に、江上弁護士、真村氏ほかの関係者を招き、「押し紙」や折込み広告など新聞販売の実態を考えるもの。北海道からの参加者があるなど、この問題への関心の高さをうかがわせた。
 初めにコーディネーターの黒藪哲哉氏が、購読者もいないのに販売店が代金を払っている「押し紙」と、新聞社からの補助金や折込み広告との関係を解説。補助金によって販売店に「押し紙」をさせ、部数を水増しして広告収入をあげる新聞業界の仕組みについて説明した。
 続いて江上弁護士が裁判経過について報告。江上弁護士によると、裁判に勝訴できたのは発行本社が真村さんたちの販売区域を譲渡させようとした相手の有力販売店主を法廷に呼び出したことだという。その販売店主や応援の傍聴者は黒服のいかにも異様な風体で、裁判官の心証に影響を与えたらしい。
 江上弁護士は黒藪氏の新聞販売に関する著作も証拠申請した。実態を知らなかった裁判官も、それ以降態度が変わったという。 
 真村さんは異業種から新聞販売業界に入り、拡張団の質の悪さに驚いたという。独自の営業努力で部数を伸ばしたが、読売から最も人口の多い地域を取り上げられ、周辺の同じ立場の販売店とともに訴訟を起こした。他の販売店は親代々続いているもので、本社側の強引な販売網再編がうかがえる。
 <この裁判では発行社側が、過大な部数を発注したと、自ら主導した押し紙を販売店側の契約違反と主張した。書類上は販売店側からの発注になることを悪用したものだ。参加した別の販売店主は、新聞社側に書類の見本を書かせたのが身を守っていると語る。>
もともと新聞社と販売店の契約は、新聞社側が優越した不平等なもので、江上弁護士は是正の必要性を訴えた。
会場からはフリーで働くライターなどの契約の継続性が業務発注者側の恣意的な打ち切りから守られるために、この判決が参考にならないかとの質問も出た。
 「新聞はインテリが作ってヤクザが売る」などと斜に構えた言葉は流布するが、新聞販売問題への真正面からの取り組みはないに等しい。考えれば毎日の宅配は流通チャンネルとして大変なものだが、新聞業界はそれを支える販売店を支配の対象としか捉えてこなかったのではないか。
 今回、新聞販売店主に会う機会があったが、消費者との最前線で真摯に働く人をないがしろにするようでは、新聞というビジネスの未来は暗いという感を深くした。
      (保坂義久)


個人情報保護法案反対運動をしていた頃、「共同アピールの会」の仲間が編集したNHK生活人新書「フリーランスライターになる方法」の書評を、相羽宏紀さんにお願いしたことがあります。吉岡忍さん、古木杜恵さん、稲泉連さんたちが関わった本です。

相羽さんは、その後、古木さんにインタビューして以下のHPのインタビュー欄を執筆してくださいました。

面白いインタビューなのでお読みください。

「フリーランスライターになる方法」

昨日の情報「古木杜恵の闘う居酒屋」の参考になればと思います。
 「個人情報保護法案拒否!共同アピールの会」でともに活動した、フリーランスライター、古木杜恵氏が主宰する連続企画。(ネイキッドロフトのHPから引用)
 辛口の人物ルポで知られる吉田司さん(同じくアピールの会の仲間)は、日本国憲法を戦後の灰の中に生まれたダイアモンドに喩えています。
 『軍産複合体のアメリカ』の著者、宮田律さんを中心としたやりとりんも注目です。詳報は情報が入り次第伝えます。




「古木杜恵の“闘う!居酒屋”Vol.1~闘う反戦憲法」

 いま必要なのは改憲VS護憲だけでなく「闘う反戦憲法」の議論ではないでしょうか。デモや集会に参加するもよし、座り込みもよし。そして毎月1回、杯を手に広範なテーマで口角泡を飛ばそうではありませんか。  安倍首相の言う日米同盟はベストの選択なのか。アメリカは何のために戦争をはじめ、なぜ止められないのか。
第1回「古木杜恵の闘う!居酒屋」がいよいよオープンします。

【出演】吉田司(ノンフィクション作家)、品川正治(経済同友会終身幹事)、宮田律(静岡県立国際大学助教授)、山内榮(琉球大学非常勤講師)
【進行】古木杜恵(フリーランスライター)

OPEN18:30/START19:00
¥1500(+1drinkから/資料代込)

 ネイキッドロフト
NPO 女性の安全と健康のための支援教育センター 公開講座 

経験と理論のまじわるところ・・・暴力社会に終止符を!・・・

パネリスト
小西聖子 「だれが被害者なのか?」
上野千鶴子 「だれが加害者なのか?」
司会  角田由紀子

・・・・・・
性犯罪について、自明とされてきたことは、
果たしてほんとうなのだろうか?
被害者支援の経験から見えてきたもの――そこから、
暴力を生み続ける日本の社会構造を変えていく
新しい理論をさぐる。
わたしたちに何ができるのか、どう変えていけるのか、
明らかにするために――
・・・・・・

日時 2007年5月20日(日)午後1時開場 1時半~4時半
会場 女性と仕事の未来館・ホール(東京)
   〒108-0014 東京都港区芝5-35-3
交通 JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
   地下鉄(都営浅草線、都営三田線)三田駅A1出口から徒歩1分
参加費3 000円(会員は1000円)

★参加のお申し込み・お問い合わせはFAX・ハガキ・メールのいずれかをお送りください。こちらからはご連絡しませんので当日直接お越しください

〒113-0033 東京都文京区本郷1-25-4-7F
女性の安全と健康のための支援教育センター宛
TEL:03-5684-1411 FAX:03-5684-1412
E-Mail:shienkyo@vega.ocn.ne.JP
  (JPわざと大文字:転載者)

お申し込み必要事項お名前(ふりがな)/ 住所(〒も)/ 電話、FAX番号、メールアドレス
/ 職業・グループ名・職種など / 支援教育センター会員、会員外の別 


お知らせブログ、ジャーナリストかながわ には、

JCJミニシンポジウム<もっと知りたい、そこが知りたい>
第2回NNNドキュメント07『ネットカフェ難民~漂流する貧困者たち~』を見て語る会 

連続学習会<戦争は教室から始まる『学校の戦前戦後、断絶と連続』>
第5回「学校行事・日の丸、君が代、天皇制」果たしてきた役割、果たし続ける役割

JFC劇団「あけぼの」ミュージカル公演「The Gift/ギフト」

を載せています。


追記(5月15日) TBが失敗したようなので、再度やってみます。
重複の節はご容赦ください。他の地方の方には集会参加は無理としても、こういうNPOもあるの、ということでご紹介しました。
このブログは、今のところ個人でやっていますが、JCJ神奈川支部の活動の一環として運営しようと思っています。そのため神奈川支部の通信など複数の人がチェックした記事をコンテンツにする予定です。また支部の活動一覧やこれからの集会のお知らせなど、個人の主観の入らないものを主としようと思います。
 ただ、ブログというのは、一人称の立った言論であるところが魅力でもありパワーでもあるとも感じています。
 そこで、一部は個人的な書きぶりの記事を掲載するカテゴリーも作っておきます。
 今後、支部メンバーにパスワードを知らせて複数で運営することも考えています。ともかく、主観的な記事には、イニシアルにせよ署名を入れようと思います。
 カテゴリー名はコラムとかエッセイとかではなく雑談としておきます。


 5月12日の土曜日に、東京・飯田橋の東京しごとセンター(旧シニアワーク)で、憲法メディアフォーラム開設2周年記念シンポジウム「メディアの言論力を問う」が開かれました。
 シンポジウムの詳しい内容はいずれ 憲法メディアフォーラム に掲載されると思います。5月25日発行のJCJ機関紙「ジャーナリスト」5月号にも記事が出ます。
 シンポジウムは朝日新聞編集委員の藤森研さん、NHK放送文化研究所・研究主幹の桜井均さん、アジアプレス・インターナショナル代表の野中章弘さんが、関東学院大学法学部教授の丸山重威さん(JCJ運営委員)のコーディネートで話し合いました。
 その中の話をひとつ紹介。会場から質問用紙で質問を募りました。藤森さんへの質問で、「社説は話し合って書くのですか」というものがありました。藤森さんの答えは、「朝日新聞には論説委員が30人。取材などでいない人を除き、毎日20人ほどが集まって議論をする。今はこれとこれを書こうと決めて、担当が執筆。後でプレゼンテーションします」とのこと。
 その分野が専門の記者が書くけれど、合議もするのですね。

 

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JCJと関わりのある団体の催しをお知らせします。

出版OB九条の会 結成2周年記念講演会
世界に輝かせよう!憲法九条

日時 6月30日(土)午後2時~4時30分
会場 東京堂書店6階ホール (すずらん通り)

会場費 500円

講演

「憲法九条の力」  伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授・元アフガニスタン政府特別代表)

「変貌する自衛隊と日米同盟」梅田正己氏(高文研代表)

「沖縄戦集団自決裁判」について 大塚茂樹氏 (岩波書店現代文庫編集長)

原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会からの情報です。

市民の会ニュースは、
・4月26日横須賀市は原子力空母母港のための浚渫工事の港湾法協議を完了させてしまう
・4月25日、横浜地裁が、浚渫協議の仮の差止申立を却下する不当決定を出す。
・市民アンケートの結果、2/3が原子力空母配備反対3/4が住民投票に賛成
・横須賀市議選挙立候補者アンケートと横須賀市議選の報告
・住民投票の会、新たな方針を決める5月19火の全大会にご参加を

と5・6月の予定が載っています。(ブロガー版に掲載します)

アンケート 
原子力空母・浚渫工事ストップ訴訟 あなたも原告になってみませんか?

FAXで返事ができるようになっています。
裏に会計報告(06年11月~07年4月)、米海軍空母の配置図、と横須賀の空母関係の年表も記載。

神奈川新聞と朝日新聞の記事コピー

横浜弁護士会主催憲法施行60年記念講演会「激動の還暦憲法」のチラシ。
講演は、斎藤貴男氏の「格差社会・監視社会と憲法」




 米軍再編は大きな問題ですが、沖縄をのぞいてあまり話題にはならないようです。基地周辺の地域に近づけば、保守、革新といった従来の枠を超えた住民の異議申し立てと地方自治の模索があるのでしょうが、なかなか報道されません。
 05年神奈川支部では、米陸軍司令部が移転するとされたキャンプ座間を見学しました。こうしたアウトドア型(?)の例会もまた計画中です。



どうして米陸軍司令部が来るの?
6月4日、キャンプ座間を視察


 広いが目立たない基地の存在
JCJ神奈川支部では6月4日、ワシントン州にある米陸軍第一軍団司令部が移転すると伝えられる「キャンプ座間」を視察し、地元の反対運動の人と意見交換した。参加者は17人。
座間市役所横の広場に集合。市役所の建物には司令部移転反対の垂れ幕がかかっている。案内役の相模原市平和委員会の菅沼幹夫さん、座間市職労の斉藤光雄さんから資料が配られる。
歩いてキャンプ座間を目指す。いったん下り、小田急線の踏切を渡る。道は上りになり、緑地(富士山公園子どもの森)を通る。緑地を抜けると広い道(県道51号、町田‐厚木線)に出る。出るあたりに非核宣言の碑が立っている。向かいにキャンプ座間が広がる。
配られた資料によるとキャンプ座間の総面積は2,346,381㎡(国有地が2,336,910㎡)だ。そのうちのおよそ74%は相模原市域という。
基地の南のほうをその道路が横切っていて、北ゲートと南ゲートがその道についている。北のほうは相模原市の市域につながっていて、米軍の補給関係の部門や陸上自衛隊が使用している。南は在日米陸軍司令部、施設管理指令部など司令部機能だ。
 広い道を歩いてしばらく行くとまた傾斜緑地があり、登ると基地のフェンスの際まで行ける。
見渡す右手(南側)の建物には星条旗と日の丸と国連旗が掲げられている。左手にはグラウンドなどがある。基地内は野球場、ゴルフ場、住宅、学校、劇場、教会などがあるという。ゆったりとしてアメリカ型の生活ができるようだ。
そこで平和委員会の人が説明をしてくれた。キャンプ座間は、こうして緑の多い環境でもあり、厚木基地のように騒音がひどいなど迷惑がない。それだけ基地の被害は見えにくい。それでも昔は若い女性の一人歩きなどは危険だったという。
 もとの広い道に戻り、ゲートの前を通って相武台の駅方面に向かう。帰りは広い道を通り市役所まで戻る。
座間市職労の用意してくれた会場で、地元の人から話を聞き討論した。
  「沖縄の負担軽減ではなく…」
米陸軍第一軍団司令部の移転には、座間市こぞって反対して、2週間あまりで、市民の半分の7万の署名が集まった。これから相模原でも20万署名に取り組むという。
 基地機能強化はやめてほしいという声が、保守、革新を問わず、相模原でも座間でも強い。もともとキャンプ座間は戦前に日本帝国陸軍が士官学校建設のため、軍刀で脅して土地を取り上げた経緯があり、地元では基地の返還が悲願だ。
 米軍再編にも地元の疑問はつきない。「自分は安保には賛成だけど、今度の司令部移転には反対する」あるいは「沖縄の基地が来るのなら、沖縄の負担を分け持つので納得もできるが、今までアメリカにある司令部がなぜ今、日本に来なければならないのか納得できない」といって反対署名に応じる人もいるそうだ。
 いま、なぜ座間に司令部移転かというのが運動のポイントでしょうと、平和委員会の人も話していた。
 米軍にすれば座間は近距離に横須賀、厚木という基地があり、補給・兵站の機能も担っていて、頭脳にあたる司令部にとって便利らしい。緑の多い生活環境は米軍にとっても魅力なのだろうか。
 基地の座間市分は市域の3.5%にあたる。地域にとって都市計画の要となる基地返還だが、地元をなおざりにして米軍再編は進みそうな気配である。
 この見学会には神奈川新聞厚木支局長の原隆介記者も途中まで参加。翌日には神奈川新聞で報じられた。
(神奈川支部通信51号、05年10月5日発行から)
 JCJ機関紙「ジャーナリスト」2月号所載の記事を再録します。
 神奈川支部では、不定期ですが会員向けに「支部通信」というのを出していますが、このところ発行していません。反省!
 例会、上映会は積み重なっているのですが、それをちゃんとメンバーに伝えなければ…。


 地元「神奈川新聞」の記者に話を聞きました。講師は新聞記者の立場から、市民運動関連の記事が少ない理由などを語ってくれました。(それでも神奈川新聞は、各地の集会記事などを取り上げることは多いほうです)


神奈川支部例会
若い記者に「護憲」は少数派
市民運動取材の地元記者に聞く


 JCJ神奈川支部では1月27日、かながわ労働プラザ(横浜市・中区)で今年最初の例会を開いた。講師は神奈川新聞整理部デスクで論説委員の熊谷和夫記者。熊谷氏は神奈川新聞労組の委員長もつとめている。
 ここ数年、神奈川のみならず東京の集会でも熊谷記者を見かけることが多かった。01年から04年まで社会部の友軍だった熊谷記者は多くの市民運動を取材してきた。
 その間はちょうど小泉首相在任期間。有事法制やテロ特措法などが出てきた時代だ。
 一方で市民運動の高まりも実感したと熊谷氏はいう。ナショナルセンターを越えた陸海空20労組を中心とした運動やワールドピースナウなど新しい動きがあった。そうした運動をどうとらえるのか、メディアも問われている。
 九条の会の広がりも注目すべきだが、教育基本法については理解が十分だったとはいえないと熊谷さんは言う。
 市民運動の人は、マスコミは集会などをちっとも書かないではとよく言う。神奈川新聞など地方紙はよく地域の集会を取り上げるが、それでも熊谷さんによると、どうしても新聞の論理では報道の中心は国会になるのだという。日本の行く末を決める法案が審議されるのだからある意味では当然だろうが、この辺は市民運動の人には意見があるところかもしれない。(参加者は9人で一般参加者は学生1人だけ)
 また新聞でも市民の集会を毎日掲載するわけにはいかないと紙面を作る立場から熊谷さんは言う。運動の側もメディアをどう活用するかの運動論が必要だろう。
 多くの市民運動、平和運動を取材して、熊谷さんは運動の側は平和に対するビジョンを構築し、魅力的に語れるのかが問われていると語る。今は平和の立場で発言している論者も特定の人に限られている。新聞ももっと論者を発掘しなければならないという。
 その新聞社の中でも世代ギャップがあって、若い記者では憲法擁護の立場は少数派だという。イデオロギー的に上から決め付けられるように感じて反発するのだという。
 その他、熊谷さんはマスコミの中の雇用格差や地方紙の苦境などについても率直に語り、現場感覚ある報告となった。市民運動とメディアは取材対象と取材者という関係に留まっているが、市民のメディア不信を乗り越えるためにも、メディア現場の感覚を運動圏に伝える媒介をJCJ神奈川支部の活動としてできればと思う(神奈川支部)


 

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 神奈川在住のジャーナリスト池添徳明さんには、ずいぶん以前になりますが、神奈川支部で講演していただきました。
 書くべきことを書くということ(1998年10月15日)



 池添さんの著書 教育の自由はどこへ 「管理と統制」進む学校現場(現代人文社、1600円)を機関紙「ジャーナリスト」で書評した記事を転載します


「内心の自由」判決と現場の矛盾
―教師が疲弊、排除されていく


 2006年9月21日、卒業式や入学式の「国歌斉唱」に際して起立や斉唱、伴奏の強制が、「懲戒処分をしてまで起立や斉唱をさせるのは、少数者の思想・良心の自由を侵害。都教委の通達・職務命令は違法」とした、原告全面勝訴の判決が下された「国歌斉唱義務不存在確認等と損害賠償を求める訴訟」東京地裁判決は衝撃的だった。
 本書で著者は、この画期的な判決が出るまでの、2000年-2006年の教育現場の現実を報じている。2001年から雑誌に掲載されたこれらのレポートの集積は、秩序ある現場管理という名の上意下達が、やがて異論を許さない強制となり、憲法で保障されている内心の自由(思想・良心の自由)まで踏みにじっていき、教師たちが疲弊し排除されていく様子を克明に描き出している。
 問題のおかしさに「自ら」気づく力を培った生徒や保護者たちが、強制性に対して抗うさまざまな提案や取組み・話し合いをしても結局は、命令・通達が出ている、逆らう者には処分がある、ということで押し切られる。教師は生徒たちの「安定した学校生活」を、生徒は「先生の立場」を人質にされている現場の様相は絶望的だ。
 9.21判決が出たときに、メーリングリストやニュースサイトで情報は瞬く間にかけめぐった。同業者の同年代たちと「信じられない」というメールを交わした。(12月には同じネットワークが教育基本法改悪の悲憤の声を伝える)。こんなことを見過ごしてはならない、という意識が高いはずの(?)私たち「反体制活動家」でさえ、「思想・良心の自由」の存在を信じられず、シニカルになりつつあった。
 いくら「強制はない」「内心の自由は侵害しない」と言い繕われても、上書に書かれた現実は、権力側に都合よく「決まったこと」がいかに暴力的になるかを描き出して余すところがない。そして、一度決まったことに対して、私たちの身体がどのように慣れていってしまうかも。
 私たちが失いつつある「自由」。それを教える学びの場で21世紀に起きたこと、教育基本法改悪の「次」を控えて過ちを繰り返さないためにも必読である。
野口弥(VAWW-NETジャパン事務局)

マスメディアばかりがジャーナリズムを担っているわけではありませんが、いま市民のマスメディアに対する不信がとても強まる中、メディアで仕事をする人たちと、そうではない多く市民とをどう結ぶか、JCJにも問われています。

多くのブログを拝見して、市民のメディアへの不満や怒りをあらためて感じました。
多くは、JCJ主催の集会などでも、参加者発言として出されるところです。

たとえば、①重要な法案なのに国会で可決・成立する直前や成立後に
法案の問題点を報道する。
②有事法制反対などで数万人の集会やデモがあっても報道しない。
③政治報道が、政党、政治家の動き、とくに与党の動向に偏り、少数会派の存在を軽視している。 などなどです。

どうしたらメディアにきちんとした問題設定能力を持たせ、市民が判断するのに必要な情報の発信をさせることができるのか。
一人ひとりの記者、編集者、ディレクターなどの力には限りがありますが、どうやったら市民の後押しで彼らの力を発揮させていけるのか。

JCJとMICでは以下の集会を開きます。大勢の参加を期待します。


憲法メディアフォーラムは、マスコミや情報産業の労働組合でつくるMICとJCJが共同して運営するサイトです。


MIC-JCJ「憲法メディアフォーラム」記念シンポジウム

日時
◇ 5月12日(土)13時30分~16時30分 
資料代◇ 500円
場所◇ 東京しごとセンター  東京都千代田区飯田橋 3-10-3

      
プログラム 
主催者挨拶、活動報告・サイトの歩みの報告、パネルディスカッション、会場との質疑応答

パネリスト:藤森 研(ふじもり けん)
朝日新聞、東京本社社会部で司法、教育問題などを取材。86年から朝日ジャーナル編集部で霊感商法追及キャンペーンや昭和の終焉を報道。名古屋、東京社会部各次長、論説委員などを経て、現在は編集委員。

パネリスト:桜井 均(さくらい ひとし)
日本放送協会(NHK)、NHKスペシャル番組センターエグゼクティブ・プロデューサー、この間、主に教養番組、ドキュメンタリーなどの制作にあたり、現在は放送文化研究所・研究主幹

パネリスト:野中章弘(のなか あきひろ)
ジャーナリスト。アジアプレス・インターナショナル代表。アジアを中心に第三世界の問題を取材し、新聞、雑誌、テレビなどで発表。 現在、東京大学、目白大学、早稲田大学非常勤講師。 2003年朝日新聞紙面審議委員。2003年12月より、ウェブ・マガジンAPN(アジアプレス・ネットワーク)編集長。

コーディネーター:丸山重威(まるやま しげたけ)
共同通信社に入り、社会部を中心に活動、整理部長、編集局次長、ラジオテレビ局次長、情報システム局長。現在は関東学院大学法学部教授。法政大学現代法研究所客員研究員、日本ジャーナリスト会議運営委員、マスコミュニケーション学会、法社会学会、日民協会員、国法協会員。


日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-10-9冨士ビル3階
TEL:03-3816-2988 FAX:03-3816-29

日本ジャーナリスト会議(JCJ)〒101-0064 東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4階
Tel:03-3291-6475 Fax.03-3291-6478
      
 神奈川支部会員ではありませんが、JCJ会員で鎌倉在住の秋山真志さんの新著「寄席の人たち」(集英社 定価1890円 四六判/320頁)のご案内です。

 秋山さんには「職業外伝」「続・職業外伝」の著作があり、どちらも面白い本です。
「職業外伝」は機関紙「ジャーナリスト」で、井家上隆幸さんの書評をお願いしました。




 神奈川支部通信53号(06年8月21日発行)から1月例会の報告を掲載します。1月の例会報告を8月に出すのですから、いかに支部通信発行が遅滞していたか(あっさり言えばサボっていたか)がわかりますね。
 岡田氏の講演中にもある、「憲法は国家をしばるもの」という考え方―近代立憲主義の基本でしょうが―は、九条の会の活動などで、広く社会に知られてきたと思います。今の改憲の動きに抗して、憲法を護ろうという運動は、民主主義を日本の社会に深く根付かせる運動でもあるようです。

いま、日本国憲法とどう向かい合うか
九条かながわの会事務局長・岡田尚弁護士講演



 神奈川支部06年最初の例会が、1月21日、横浜市・中区の開港記念会館で開かれた。九条かながわの会事務局長、岡田尚弁護士が「いま、日本国憲法とどう向かい合うのか」と題して講演した。雪の降るあいにくの天気ながら20人が参加した。
 講演後、近くで支部の新年会。広告支部の川田マリ子、川田豊実夫妻も参加、交流を深めた。

 岡田弁護士の講演 
 岡田氏はご自分の引揚げ体験から語った。岡田氏のご両親が日本支配下の朝鮮で教員だったという。
 本論に入り、岡田氏は現在の憲法9条をめぐる情勢を解説。昨年10月に発表された自民党の「新憲法草案」では、九条1項はそのまま。2項の戦力不保持と交戦権否認は削除するとしている。集団的自衛権は明記されていないが、法律で定められるようになっている。
 同じ月に出された民主党案(「憲法提言」)では、国連憲章51条でいう自衛権を認めている。前原代表(当時)が訪米中に、集団的自衛権は当然とする発言をしており、9条に関しては自民も民主も同様といえる。
 

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現在、情報を載せているblogger版の「ジャーナリスト神奈川」には、

○「米軍再編-岩国の選択」続編(2007年4月作品)上映と岩国報告 <5月6日、らぷらす(世田谷・下北沢)>
○日本機関紙協会情報懇話会「日本の空の安全は大丈夫?」<5月8日、港区立商工会館>
○これでもか!?笑って読み解く大共謀集会<5月13日、星陵会館>
○パックス・クリスティ平和賞 wam受賞記念シンポジウム
アメリカ、平和運動の底力 ~ブッシュの「反テロ」戦争に抗して~
<5月16日、幼きイエス会(四谷)>
○広島平和研究所のフォーラム 「憲法九条の現在的意義:軍隊のない諸国を訪ねて」<5月18日、広島平和研究所会議室>
○金沢区9条の会-講演と文化の夕べ <5月19日、金沢区公会堂>
を掲載しています。

掲載基準は、入手した情報で目についたものというだけです。神奈川や関東周辺に限らないでもいいですよね。 
5月6日に世田谷で上映会が開かれますが(この記事参照)参考に3月4日の神奈川支部が開いた上映会の記事を掲載します。(機関紙「ジャーナリスト」8面で報じた記事は、整理したので若干以下の記事よりも短くなっています)

 岩国「米軍再編」現場でなにが 
  神奈川支部が上映会

JCJ神奈川支部では3月4日、かながわ県民活動サポートセンター(横浜市西区)で、岩国の住民投票を描いた西山正啓監督のドキュメンタリー映画「米軍再編~岩国の選択」の上映会を開いた。
 2月初旬、JCJ事務所に「世田谷で上映会を開く。福岡在住の西山監督が来るので、この機会に神奈川でも上映会を開いてはどうか」との呼びかけがあり、急遽決まったもの。
 ネットなどで呼びかけ16人が参加した。
 『米軍再編』の本編を上映、西山監督が現地事情を説明した。横須賀の原子力空母反対の住民投票請求(2月に市議会で否決)についての報告以外、参加者に発言してもらう時間がなくなったのは残念だったが、映画の内容も西山監督の最新の現地情勢報告も興味深いものだった。
 映画の中で基地反対派の市議が語る。「岩国の人はおとなしく全国の米軍基地のある町で唯一爆音被害訴訟が起こされていない」。しかし、厚木基地所属の艦載機を岩国基地に移す米軍再編について、井原勝介市長が住民投票を提起。投票ボイコット運動などがあったもの06年3月、58%余の投票率(全有権者数の51・3%が受け入れ反対)で住民の意思が示された。
 西山監督によると、国は補助金カットなど岩国市への嫌がらせを強めている。また造成したが売れない住宅地に米軍住宅を建てる計画が浮上し、地域住民が猛反発しているという。
 各地で米軍再編に対し自治体と住民が共に反対をしてきたが、国の懐柔や脅しにより多くの自治体が反対姿勢を条件闘争に転換し、反対派住民が取り残されているという。
  (神奈川支部)
 リンクにある、日本スポーツジャーナリズム研究会の「FSJ通信で」大野晃さん(元毎日新聞)が野球特待生の問題を論じています。

部活動特待生――
  広告塔化した学校の罪


 高野連が申告させた結果、甲子園強豪校の多くが学生野球憲章違反の特待生制度を実施していたことが明らかになった。

 プロ野球の裏金問題はじめ、ルール無視がまかり通ってきた日本野球界の非常識ぶりが際立つ。

 しかし野球に限った異様さなのだろうか。

 1990年にオリンピックがプロ・アマ完全オープン化に踏み切ったのを契機に競技団体のアマチュア規定が廃止され、高体連には競技特待生の明確な禁止規定がない。

 だからといって問題が皆無とは言えまい。


(以下は下のURLで)

http://homepage2.nifty.com/FSJ/tushin/211.html

最後の部分は特に印象に残ります。

 こうした部活動とその特待生問題は、すべての競技に共通したものだ。

 県外留学や強豪校への過度な集中、第三者スカウトの介在など、野球以外でも金銭がらみの黒いうわさが絶えなかった。

 高体連も実態調査に乗り出す必要があるだろう。

 高校、中学、そして小学校にまで拡大し、過熱する学校対抗とプロ化の波。

 だからこそ、部活動や特待生制度は、学校教育におけるスポーツのあり方として再検討されるべき課題である。

 時代が変わったから現状に合わせるという議論は、憲法問題同様に、大切なものを失わせることになる。
3月4日に神奈川支部では「米軍再編-岩国の選択」上映会を開催しました。その続編が完成して上映会が世田谷区・下北沢で開かれます。
お知らせが送られてきましたので転載します。

米軍再編は大きな問題。日米安保体制という大状況の政治論から出発するのではなく、地域の側から見ていくジャーナリズムが必要なのだと思います。


「米軍再編-岩国の選択」続編(2007年4月作品)上映と岩国報告


日時:2007年5月6日 (日)午後2時(1時半開場)
会場:世田谷区男女共同参画センターらぷらす第4研修室 (井の頭線・小田急線下北沢駅下車)
参加費:800円主催:世田谷市民運動いち 03-3706-7204
共催:「憲法をくらしにいかす」草の根宣言運動連続講座・/今とこれからを考える一滴の会

住民投票から一年、岩国の現在を記録! 米軍再編のもと、今岩国で何が起こっているのか?最新作(2007年4月作品)上映と岩国報告

「消えた鎮守の森」~ニチベイ教頭と山口センセイと岩国くんの美しい地域づくり~(仮)昨年3月、米軍艦載機の受け入れについて岩国市は住民投票を行い、反対の意思が示された。これに対し、国は新市庁舎建設への補助金カットや愛宕山ニュータウン開発地域の米軍住宅転用など、無理難題を押しつけている。昨年この住民投票を撮影、「米軍再編・岩国の選択」として発表した西山正啓監督は再度岩国市に入り、住民投票後の最新報告を「消えた鎮守の森」~ニチベイ教頭と山口センセイと岩国くんの美しい地域づくり~(仮)としてまとめた。最新報告の上映と西山監督のお話を伺います。

●撮影・監督 西山正啓:「ゆんたんざ沖縄」「しがらきから吹いてくる風」「水からの速達」「梅香里(メヒャンニ)」「朋の時間~母たちの季節」「ぬちどぅ魂の声」「水俣わが故郷」などの作品で知られる。他に「未来世を生きる~沖縄戦とチビチリガマ」「ベトナムに生まれて~枯葉剤を浴びた村から」「大量廃棄社会に未来はあるか」などのテレビ作品がある。福岡県在住福岡教育大学「共生社会論」講師。
お話:西山正啓さん(映画監督)
 相羽さん執筆の記事に関連して
同じ号(27号)の記事を2本、採録します。


横須賀のピースフェスティバル

米英軍のアフガン攻撃が行われる中、空母キティホークの「母港」横須賀はどんなだろうか。神奈川支部有志(相羽宏紀、友枝隆生、保坂義久)で10月21日に横須賀・三笠公園で開かれたピースフェスティバルに行ってみた。
 いろいろな展示がある。横須賀の反基地運動の歴史を振り返ったパネル展示。旧軍港市転換法(軍転法)説明の展示。厚木基地とNLP(夜間着陸訓練)コースを示した展示もある。
 ひときわ大きい展示は、横須賀基地で原子力空母が事故を起こした時に、どこまで被害が広がるかを示したもの。東京や千葉までも放射能汚染されることを示している。その危険性を指摘しているのが、12月15日にお話を聞く予定の原子力空母の横須賀母港化問題を考える会 http://www.pasopit.co.jp/cvn/ だ。
 公園の奥の方はバザー会場になっていて家族連れで賑わっていた。
 この日は横須賀港見学の船に乗ることもできた。今回は有事で米軍基地のある湾(横須賀本港)に入れない。そのまま地下は燃料倉庫だという吾妻島の先を通り過ぎ、自衛隊基地のある方の港(深浦湾)に進む。
 横須賀基地には弾薬港もあり、アメリカで起きたようなテロがあったら横須賀市は火の海になると説明者は心配する。母港化反対署名などもアメリカの軍事行動以来応じてくれる市民が増えたということだ。

個人情報全国一斉ミーティング横浜集会

 10月27日、横浜市従会館で「個人情報同時多発ミーティング横浜集会」が開かれた。
 9月2日に日比谷野外音楽堂で開かれた個人情報保護法反対集会を準備・実行したグループが、同日に全国一斉に集会を開くことを企画し、グループメンバーのうちで神奈川に関わりのある者が横浜集会を実行した。
 会場は横浜市従会館、講師は臺宏士毎日新聞記者、伊田浩之週刊金曜日デスク、鈴木邦男一水会顧問にお願いした。
 まず個人の遺伝情報管理の問題などに取り組んでいる河原ノリエ氏が発言。個人情報保護法案で学術研究が個別規定の対象から外されたことで、学問に名を借りた遺伝情報の収集が野放しになる危険を指摘した。
 続いて伊田デスクはこの法案によってなぜ取材が制限されるのかをわかりやすく説明した。法案の取材過程から取材してきた臺記者は、IT戦略会議や住民基本台帳法改定で、個人情報保護法が社会的要請になったこと。それが途中で民間規制色の強いものに変質したことを語った。鈴木氏はメディアの側にも特権意識があると批判を展開した。
 参加者は神奈川で盗聴法反対運動をしている人、日経ネットビジネス記者、一般の会社員など多彩で、JCJ神奈川支部からは3人が参加した。


JCJ神奈川支部には、機関紙協会神奈川県本部で活動している会員が何人もいます。神奈川支部は神奈川の機関紙協会と連携していく運動方針を持っています。このブログにも、神奈川の機関紙協会からの情報を適宜掲載します。
第38回神奈川県機関紙・ミニコミ紙宣伝コンクール

「コンクールに出すほどの新聞(機関紙)じゃないから」………
一般に、コンクールならば「賞」を決めるだけですが、当機関紙協会の場合は、そうではありません。「審査の経過」である「紙面講評」を大切にして、「賞」は「その結果」です。「紙面講評」を通して全応募紙の新聞(機関紙)作りの向上をめざします。

 募集

締め切り 2007年6月5日

応募要領 
応募紙誌 2006年6月1日~2007年5月末までの発行紙
提出部数 種別の「号数×各5部」(下表の「基準」参照)。
参加費 種別に(下表の「基準」参照)。
申し込み 応募紙誌に「申込書・基礎調査書」を添えて事務局宛て(主催者欄)にお送りください。多部数などの場合、受け取りに参ります。

応募方法の基準
(左から種別、区分、提出部数、応募費)

第1種(A)機関紙(写植紙・本部紙)/4号分を各5部づつ/4000円
第1種(B)機関紙(ワープロ・手書紙・支部紙)/同/3000円
第2種 職場新聞・分会紙 / 同 /2000円
第3種 日刊紙 /6号分を各5部づつ /2000円
第4種 PTA・サークル紙 / 2号分を各5部づつ /2000円
第5種 学級・学校新聞 / 同 /2000円
第6種 ビラ・チラシ・ワッペン / 1号分を各5部づつ /1000円
第7種 家族新聞 / 3号分を各5部づつ  /1000円
第8種 ポスター・壁新聞 / 1号分を各2部づつ /2000円
第9種 スライド・ビデオ /1本(1巻) /3000円
第10種 その他(どの種にも入らない)/1号分異常を各5部づつ/1000円~3000円

審査基準
1、書くべきことを工夫して書いてある
  読者にとって魅力ある企画がある。 
  読者に顔を向けた編集姿勢がある。
2、記事・見出し・レイアウトなどの技術水準
3、編集体制の充実度、読者の参加状況
4、活動や運動の前進に寄与する紙面になっている度合い
5、さまざまな努力の度合い

審査方法
①第1回審査会(6月26日)で、応募紙の審査分担と審査方法の確認。
②第2回審査会(7月28日)に、審査結果を持ち寄り、総合審査。
③第3回審査会(7月29日)で、最終賞の選定と総評の決定。

主催
日本機関紙協会神奈川県本部
〒236-0004
横浜市金沢区福浦2-1-12
TEL&FAX 045(784)6928

参加費は下記のいずれかに、お振込みください。(現金も可)
①郵便振替口座 00240-6-4705
②中央労働金庫杉田支店:(普)3826767
いずれも名称は 日本機関紙協会神奈川県本部

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