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 4月28日の土曜日、日本青年館(東京・千駄ヶ谷)でJCJ神奈川支部会員(支部の運営委員も引き受けてくださっていました)の相羽宏紀さんを偲ぶ会が開かれました。
 相羽さんについては、JCJ機関紙「ジャーナリスト」2月号の記事をあげておきますのでお読みください。

 JCJ神奈川支部のブログを作って、もっと積極的に運動をしようと思ったのは、尊敬する大先輩の相羽さんが亡くなられ、JCJ神奈川支部活動の先行きへの心細さと、何とか頑張って運動を広げようという決意とからでもあります。

 偲ぶ会では、相羽さんのこれまでの活動が様々な方によって語られました。
 産経新聞で働きながら都立大学を卒業、産経争議も経験し、その後亜細亜通信社に入社したものの、そこも争議で退社し機関紙連合通信社に行く…。7歳年下の弟さんやゆかりのある方のお話は、とても興味深いものでした。
 産経時代の話は、やはり神奈川支部会員の高山尚武さんがなさいました。
 フォトジャーナリストの中村梧郎さんが亜細亜通信社で相羽さんと一緒だったなど、これまで知りませんでした。
 それにつけても、もっといろいろなお話をうかがっておけばよかったと悔いが残ります。
 最後に、お連れ合いの吉開那津子さんがお話になってお開きになりました。

 (過去の神奈川支部通信にも、相羽さんが執筆した文章がいくつか掲載されています。このブログにアップしたいと思います) 

相羽さんの訃報記事(JCJ機関紙)
  
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 機関紙ジャーナリスト 相羽宏紀さん逝く
 JCJ会員で、機関紙連合通信社代表取締役、自由メディア事務局長だった相羽宏紀さんが、1月13日午前10時45分、肺がんのため亡くなった。70歳、東京都・日本橋出身。葬儀は近親者だけで行われた。友人たちが「偲ぶ会」を計画している。
 相羽さんは、東京都立大学人文学部で中国文学を専攻、産経新聞社校閲部に務めながら卒業、亜細亜(アジア)通信社に就職したが、1966年秋、「海を越えた首切り」として知られた争議が始まり、ロックアウト闘争の末、退社。1967年機関紙連合通信社に入社し、機関紙ジャーナリストの道を歩んだ。
 編集部記者として、国際、生活文化、労働、政治、経済など広い分野の取材活動に従事、編集部長、事業部長などを務めた。現在同社代表取締役を務める一方、さまざまなメディアに執筆し、ジャーナリスト活動を続けていた。
 率直で明るい人柄が多くの人に親しまれ、労組主催の機関紙講座などで、取材の仕方、記事の書き方、編集などを指導。英語、中国語のほか、フランスに短期留学してフランス語を学んだ語学の達人でもあった。60年代からのJCJ会員で、最近も自由メディア、ゆいネットワーク(労働組合・市民運動のためのインターネット活用協議会準備会)など機関紙ジャーナリズムとマスメディアを結ぶ活動に熱心だった。
機関紙協会の「機関紙と宣伝」には、数年前から見開きの「編集コラム」を書き続けた。05年秋、肺がんが見つかり療養生活に入ったが、病床でも闘病の状況を執筆、同誌昨年12月号でのいじめ問題を取り上げた「いじめられたり、いじめたり」が絶筆となった。
 妻の作家、吉開那津子さんは「本人は治って復帰できるつもりで、がんと共生しながら希望を持ってがんばっていた。肺気胸を起こし食べられなくなって急激に体力が落ちてしまった。もう少し頑張ってくれると思っていたのに、残念です」と話している。
       (丸山重威) 

相羽さんを偲ぶ会の記事
日本ジャーナリスト会議(JCJ)はジャーナリストとジャーナリズムに関心のある市民で作る任意団体です。
JCJ神奈川支部は、神奈川在住・在勤などのJCJ会員で構成されています。
過去の活動などはカテゴリーをたてて記事をあげます。
JCJ神奈川支部の特徴は、今のところジャーナリズム企業に勤める会員が少ないこと、日本機関紙協会神奈川県本部と密接に連携をとっていることです。
地域で平和運動などをしている皆さまにはある程度、知られていると思います。

今のメディア・ジャーナリズムのありように疑問や不満を持っている方たちとの協同を願っています。
日本ジャーナリスト会議神奈川支部のブログを始めます。
以前にも連絡用にブロガーで
http://kanagawa-jcj.blogspot.com/
を開設していました。
そちらは、イベント情報などに使います。

こちらは過去の「JCJ神奈川支部通信」の記事や例会の報告などを掲載します。

日本ジャーナリスト会議(JCJ)については以下をご覧ください。
http://www.jcj.gr.jp/jcjwhats.html

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