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高岩仁さん追悼と上映会

【日時】
8月29日(金)〜8月31日(日)
8月29日(金) 18時開場、18時30分開始、20時45分終了
8月30日(土) 10時開場、10時20分開始、21時終了
8月31日(日) 10時開場、10時20分開始、20時40分終了

【会場】 スペース・オルタ(横浜市港北区新横浜2-8-4、オルタナティブ生活館B1)

【入場料】 2回綴り券(2作品鑑賞可能) 前売り800円 当日1,000円
       日程をまたがっても使用可能。30日、31日は2回綴り券3枚で1日鑑賞可能。
       18歳未満無料

【主催問い合わせ先】 高岩仁さんの思いを伝える会(080-1289-1759)
              スペース・オルタ(045-472-6349

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 報道された、日本経済新聞社のアドレスからバウネットに、「悪口メール」が送付された問題。
 バウネットから日経への要望書を入手しましたので、参考のために掲載します。

 (前略)

私たち(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(以下、バウネット)) は、「不適切メール」を送信した「日経編集部員氏」(仮名)と日本経済新聞社に対して、次の通り、要望いたします。


1 2008年(平成20年)6月13日(NHK番組改編事件の最高裁判決が出た翌日)夕方4時ころ、日本経済新聞社のドメイン名が付されたメールアドレスにより、バウネットの事務局に対して、次のような「不適切メール」 (日本経済新聞社の表現)が送付されました。

『 取材先の「期待」に報道が従うわけないだろ。
 常識を持て。ばか者。報道ってのは取材先の嫌なこともちゃんと中立的に伝えるのが役目なんだよ。なんであなたがたの偏向したイデオロギーを公共の電波が垂れ流さなきゃいけないんだよ。あほか。
あんたがたの常識のなさにはあきれはてる。 』

 私たち(バウネット)は、「不適切メール」に失望しました。
 この「不適切メール」の表現は、あまりにも下品です。「ばか者」「あほか」 などという罵詈雑言とも言うべき感情的な言い分をそのまま送付しています。

 また、この「不適切メール」は、あまりにも一方的です。すなわち、「常識をもて。」「あんたがたの常識のなさにはあきれはてる。」などという内容は、 バウネットに対して、「常識がないもの」と一方的に決めつけて、バウネット を誹謗中傷しています。
 さらに、この「不適切メール」は、NHK番組改編事件やバウネットの主張などの事実を十分に知らないまま、かつ、調査もせずに送付したものとしか思われません。すなわち、「なんであなたがたの偏向したイデオロギーを公共の電波が垂れ流さなきゃいけないんだよ。」などという内容は、NHK番組改編事件やバウネットの主張、裁判所の認定に関する正しい知識のないまま、誤った理解を前提とした主張といえます。

 そして、この「不適切メール」は、取材者が取材先と信頼関係を築いて制作するドキュメンタリーの在り方を嘲るものであり、取材先と取材者との関係が多様なものであることを無視した軽薄なものであって、ジャーナリストの主張とは思われない、また、ジャーナリストの主張として到底理解を得られないよう な内容になっています。すなわち、「取材先の「期待」に報道が従うわけない だろ。」「報道ってのは取材先の嫌なこともちゃんと中立的に伝えるのが役目 なんだよ。」などというスタンスは、権力を監視するというジャーナリズムの 視点に立った場合には適切な態度であっても、本件で問題となったような、取材者と取材先の信頼関係を基本として取材・制作が行われるべきドキュメンタリー番組の特質には一切配慮されておらず、「不適切メール」はジャーナリストとして一方的かつ不公平な視点に立っているというほかありません。

このように、私たちは、今回の「不適切メール」が、私たちバウネットの名誉 感情を侵害する違法かつ不当なものだと考えています。

 (以下、日経の対応などについては、この文書送付当時と状況が違うと思うので割愛)
レイバーネット5月例会案内

映像の力を考える〜チャップリンから3分ビデオまで
講師=木下昌明(映画批評家)

映像は運動を拡げる武器になる。それは実感としてまちがいない。では、それはなぜなのか。ヒトラーだって映画をたくみに使った。では、民衆側・労働側の映像とは何なのか。「チャップリン」から「3分ビデオ」まで、時代や歴史を踏まえながら問題を捉え返してみたい。例会では、実際の作品を上映しながら、木下昌明さんがレポート。映像をもっと自分たちのものにするために、大いにディスカッションしよう。

とき 2008円5月18日(日)14時〜17時(開場13.30)
ところ 飯田橋SKプラザ地下ホール
   (JR飯田橋駅東口7分)

参加費 一般500円(会員無料)

主催 レイバーネット日本 TEL03-3530-8590
 
 井原勝介前岩国市長を代表とすえる政治グループ「草の根ネットワーク岩国」が始動するようです。

  草の根ネットワーク岩国 

 HPに井原氏の挨拶文が載っています。

  何ものにも束縛されない自由な市民の意思「民意」は、何よりも尊いものです。我々は、市民の皆さんとともに、主権者たる市民の声が大切にされる政治の実現を目指してきました。

 現状は、一部の人が支配し、利権の絡む古い政治に逆戻りした感がありますが、あの住民投票を経験し、自らのまちの未来は自ら決める喜びに目覚めた市民の意識は変わっておらず、時代の大きな流れとなりつつあります。
 基地の拡大と引き替えに補助金や公共事業を取ってきて一部の人が利益を得る、滑走路の沖合移設や愛宕山開発などもそうした類ですが、こうした発想では、市民の幸福やまちの発展につながらないことは、戦後の歴史が証明しています。基地拡大を進んで受け入れようとするまちなどどこにもありません。

 道を誤れば、岩国は、極東最大の航空機基地、沖縄と並ぶ重要な軍事拠点となり、今後数十年にわたって、爆音のみならず、事故の危険性、繰り返される犯罪の不安に悩まされることになります。

 ここ岩国に再び新しい風を起こし、市民の手に政治を取り戻し、子供や孫たちの未来に平穏で安心して生活できる岩国を遺すために、我々は、立ち上がります。これは、国や県という大きな力に屈服せず、民主主義と自治を守る戦いでもあります。多くの志ある方の参加を期待します!

              平成20年4月   
              代表 井原 勝介
 改憲阻止へ専門領域越えて知恵を結集しよう――神奈川県に在住・在職する研究者たちが「神奈川憲法アカデミア」を結成、4月5日、第1回記念講演会を横浜開港記念会館で行い、約90人が参加した。 
 「憲法第9条と人類の未来」と題し、憲法学の泰斗・小林直樹東大名誉教授が講演、戦争・環境破壊・人口爆発・食糧危機…人類が陥った“文明の袋小路”を脱却するためには“憲法9条を世界化する道”しかない、と強調した。
 私たちジャーナリストは、得てして直近の数年単位、精々、戦前・戦後や冷戦終結などを尺度に歴史の節目を捉える。これに対して、哲学的人間学を研究する小林氏は宇宙史・生命史・人類史を踏まえた壮大なスケールで考える。
 人類は、生活の道具を武器に変え、ついには核兵器まで開発した――文明の発達と戦争は切り離せない関係にあるのだ。
日米政府や財界人は依然として軍事中心の力の論理に捉われたまま。しかし、歴史から学ぶ欧州や東アジアには、新たな共同体作りや核廃絶への巨大な潮流が台頭しつつある。まさに憲法9条の思想哲学が力を発揮する時なのだ。
 かつて、学者・文化人が横浜・川崎・鎌倉・藤沢・逗子、そして県政で革新・市民派首長を誕生させる牽引車だった。“長い眠りから醒め”再び県下の研究者が大同団結する意義は大きい。平和、生活、雇用を守る市民と、更にはジャーナリストとの連携・連帯を強め、発展してほしいものだ。
 次回は7月26日、「東アジアの平和と憲法9条」(伊藤成彦・中央大学名誉教授)を予定、順次「生活・労働」「経済」「環境」などのテーマで講演・シンポジウムを行う。          
     (神奈川支部・阿部 裕)

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